日本犯罪社会学会 Japanese Association of Sociological CriminologyJASC

大会・シンポジウム


第51回(2024年度)大会の報告要旨について

自由報告部会報告者、テーマセッション・コーディネーター、シンポジウム・コーディネーターにおかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただくことになっております。つきましては、原稿作成の際のテンプレートを下記に掲載いたしますので、各自ダウンロードし、原稿執筆の際にご利用ください。

  • 報告要旨用テンプレート→Word(62kb)
  • テーマセッション用テンプレート→Word(28kb)
  • 大会シンポジウムコーディネーター用テンプレート→Word(33kb)

  • テーマセッションAの会場変更について

    19日(土)13:15〜16:15開催のテーマセッションAの会場が以下のとおり変更となりました。ご留意ください。 変更前)第6講義室(文学部校舎2階) 変更後)第3講義室(文学部校舎2階)

    第51回(2024年度)大会に関する「よくあるお問い合わせ」

    Q 会員だが、今回はプログラムの郵送はされないのか?
    A 昨年度より、紙媒体のプログラムは発行しないことになりました。学会ウェブサイトに掲載されたプログラムをご覧ください。

    Q オンライン参加は可能か?
    A 今回はハイブリッド開催ではありません。オンライン参加はできません。

    Q 弁当等の販売はあるか?
    A 弁当等の提供はいたしません。なお、会場周辺に飲食店やコンビニエンスストアがあります。

    Q 事前参加申込の期限をすぎてしまったが、参加できるか?
    A 恐れ入りますが、期限をすぎての申込は、会員・非会員ともに一切できません。

    Q 大会への事前参加申込をしたが、参加できなくなった場合、返金はあるか?
    A いかなる理由があっても、返金はいたしません。

    Q 事前申込をしたが、正しく申込まれているか?
    A 正しく申し込めていれば、Peatixのアカウントに登録されたメールアドレスに、「【Peatix】日本犯罪社会学会第51回大会 のチケットお申し込み詳細」という題名のメールが届きます。もし届いていなければ、申込をやり直してください。

    Q 今から会員になって、会員として参加申込ができるか?
    A 2024年10月11日(必着)までに入会申込書をお送りいただければ、会員とみなします。ただし、まれに理事会において入会が承認されない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

    Q 大会参加費の領収書を発行してもらえるか?
    A 領収書はPeatixから発行されます。大会校では発行しません。参加費受領のメール連絡もいたしません。

    Q 大会当日の一時保育(託児)は受け付けているか?
    A 受付は2024年9月18日で締め切りとなります。それ以降の受付はできかねます。

    Q マスコミ取材は受け付けているか?
    A 取材は差し支えありません(大会参加費は不要です)。最初に受付にお越しいただきまして、取材で来た旨をお伝えください。

    第51回(2024年度)大会の託児サービス

    既にニューズレターにおいて告知済みですが、本学会では子育て世代の会員の皆様の研究活動のさらなる活性化をはかることを目的として、昨年度大会に引き続き託児サービスを行います。

    委託業者:株式会社ラヴィ
    会員の費用負担:なし(学会が全額負担)
    提供時間:総会・懇親会を除く全日程
    場所:大会校内の託児に適した部屋
    対象年齢:(大会開催日時点で)満1歳〜小学校6年生まで

    第51回大会において託児サービスを利用する意向がある会員(大会における報告の有無は問いません)におかれましては、9月18日までに下記フォームにより「仮申込」をお願いいたします。

    「日本犯罪社会学会第51回大会における託児サービス」仮申込フォームURL
    https://forms.gle/GmGf2PGwvSS4R9qs6

    申込を行なった方には、9月中に研究委員会よりメールで連絡をいたします。なお、本件に関するお問い合わせについても、上記のフォームからお願いいたします。

    第51回(2024年度)大会プログラムと参加申込

    日本犯罪社会学会第51回(2024年度)大会は、2024年10月19日(土)、20日(日)に京都大学(京都府京都市左京区)で開催されます。インパーソンでの開催を予定しています。会員・非会員ともに事前参加申込が必須です。10月12日(土)23:55の事前参加申込締切までに、事前参加申込手続が完了されていない方は、大会に参加することができません。下記のサイトにて、チケットの購入(参加費の支払い)をお願いします。チケットの購入にはPeatix のアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、お手数ですが新規登録をお願い致します。販売期限は、会員・非会員ともに、2024年10月12日(土)23:55 です(コンビニ・ATM払いは締切が1日早くなります)。なお当日は、受付で氏名を伝えていただければ結構です(PeatixアプリのダウンロードやQRコードの提示は不要です)。

    「日本犯罪社会学会第51回大会」参加申込・チケット販売ページURL
    https://hansha51.peatix.com//

    プログラムは、下記よりダウンロードいただけます(紙媒体のプログラムは発行しません)。

    大会プログラム→ PDF:6.1MB

    昨年に引き続き、本大会では、シンポジウムを含むすべての企画において、配付資料の電子化(オンライン配付)を実施します。参加者ご自身で、研究委員会の定めるGoogle Driveから資料をダウンロードしていただきます(ダウンロードするためにGoogleアカウントは不要です)。 今大会では、eduroamの利用が可能です。

    当日受付で必要事項を記入いただいた方に、eduroamのビジターアカウントの発行が可能です。ただし、発行数に限りがあるため、プログラムは事前にダウンロードしていただいた上で、Wifi環境は可能な限りご自身で整えていただきますようお願いします。

    第51回(2024年度)大会自由報告募集

    研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集します。


    ●申込方法:
    以下のGoogleフォームにて、申込者・共同研究者の情報、報告タイトル、大会プログラムに掲載する報告概要原稿(150字以上200字以内)等をお知らせください。申込期限は2024年6月1日です。学会事務局など、上記以外へのお申込みは、ご遠慮ください。
    申込先URL
    https://forms.gle/uog3jbau8mxfRBGC8

    ●問合せ先:
    日本犯罪社会学会研究委員会
    hansha2024kenkyu * gmail.com (*を@に変換してください)
     
    ●連絡事項:
    *現時点で大会はインパーソンでの開催を予定しています。
    *自由報告は1名でもグループでも申し込めます。
    *申込者と報告者は会員に限ります。共同研究者は非会員でも構いませんが、当日の登壇はできません。
    *1件の申込みにつき1つの報告となります。
    *会員1名につき、申込み及び報告は1件までとなります。ただし、他の報告者の共同研究者となることは妨げません。
    *報告時間は質疑応答を含めて、1件30分以内(このうち報告時間は20〜25分)となります。共同研究者がいる場合でも、報告時間は変わりませんのでご注意ください。
    申込みの時点で大会プログラムに掲載する報告概要の原稿(150字以上200字以内)をご提出ください。原稿は、原則として修正できません。
    *大会プログラムに掲載された報告概要の著作権は、日本犯罪社会学会に帰属します。
    *プロジェクタの使用を希望される場合は、その旨を申込みの際にお知らせください。なお、大会当日に報告者ご自身でご持参いただく機材(PC、USBメモリ等)については、使用会場の設備が決定次第、研究委員会からご連絡します。
    *申込が受理されると自動的にフォームからの自動返信メールが届きます。自動返信メールが届かない場合は、申込者のメールアドレスが誤っている可能性がありますので、再度お申込みください。それでも届かない場合は、以下のメールでお問合せください。メールは第51回大会窓口〔hansha2024kenkyu * gmail.com (*を@に変換してください)〕と学会事務局[hansha * daishodai.ac.jp (*を@に変換してください)]の両方に送信してください。
    *自由報告実施の日時や会場の指定はできません。
    *報告タイトルや報告者(連名の場合の順番を含む)の変更は一切できません。
    *大会以前に、他学会等で類似の報告がなされている(予定も含む)場合には、詳細の申告をお願いします。
    *今大会では、レジュメ等の資料は原則として電子化を実施します。報告者はご自身のGoogleアカウントから、資料をアップロードしていただきます。詳細は後日、研究委員会より第51回大会窓口メールにてご案内しますので、必ずご確認をお願います。

    ●自由報告でお守りいただきたいこと:
    *自由報告会場には、セッション開始の20分前までに必ずお入りいただき、司会者へお声がけください。やむをえず遅刻・欠席する場合は、必ず第51回大会窓口のメールアドレス宛にご連絡ください。
    *セッションの時間中に自由報告会場から離れることは、原則としてできません。無断で離れた場合には「報告が成立した」と認めない場合があります。
    *自由報告者の方には、大会前日までに、第51回大会窓口のメールアドレス宛に大会報告要旨集の原稿をご提出いただきます。詳細は後日、研究委員会よりご案内いたしますので、第51回大会窓口からのメールを必ずご確認ください。



    テーマセッション企画募集の締切延長について(〜4/14)

    第51回大会が2024年10月19日(土)、20日(日)に京都大学吉田キャンパス(京都府京都市左京区吉田本町)で開催されます。

    研究委員会では、テーマセッションの企画を会員の皆様より募集しておりますが、申込期限を下記の通り延長します。

    申込期限:2024年4月14日(日)

    申込方法等につきましては、ニューズレター141号(2024年2月20日発行)の3-4頁をご覧ください。

    http://hansha.daishodai.ac.jp/newsletter/PDF/news_141.pdf

    犯罪社会学あるいは関連する周辺諸分野について現在関心をお持ちのテーマがありましたら、奮ってご応募ください。

    第51回(2024年度)大会日程について

    第51回大会は、京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)で開催します。開催日は2024年10月19〜20日に決まりました。京都市内では、宿泊の予約がとりにくい状況が続いています。早めに宿泊先を確保されることをお勧めいたします。

    テーマセッション企画募集の締切延長について

    第51回大会が2024年10月19日(土)、20日(日)に京都大学吉田キャンパス(京都府京都市左京区吉田本町)で開催されます。

    研究委員会では、テーマセッションの企画を会員の皆様より募集しておりますが、申込期限を下記の通り延長します。

    申込期限:2024年3月31日(日)

    申込方法等につきましては、ニューズレター141号(2024年2月20日発行)の3-4頁をご覧ください。

    http://hansha.daishodai.ac.jp/newsletter/PDF/news_141.pdf

    犯罪社会学あるいは関連する周辺諸分野について現在関心をお持ちのテーマがありましたら、奮ってご応募ください。

    第51回大会は、京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)で開催します。開催日は2024年10月19〜20日です。ただし大会校の都合により、日程が11月16〜17日に変更される場合があります(最終確定は2024年4月頃になる予定です)。

    第51回(2024年度)大会の会場等について

    第51回大会は、京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)で開催します。開催日は2024年10月19〜20日です。ただし大会校の都合により、日程が11月16〜17日に変更される場合があります(最終確定は2024年4月頃になる予定です)。

    第50回(2023年度)大会の託児サービス(2)

    学会では、子育て世代の会員の皆様の研究活動のさらなる活性化をはかることを目的として「大会時における託児サービスの導入」について研究委員会を中心に検討を重ねてきました。第50回大会においては、託児サービスを試行的に実施します。

    委託業者:株式会社ネス・コーポレーション
    派遣されるシッター:女性2名
    会員の費用負担:なし(学会が全額負担)
    提供時間:総会・懇親会を除く全日程
    場所:大会校内の託児に適した部屋(詳細は申込をされた方に別途お知らせします)
    対象年齢:(大会開催日時点で)満1歳〜小学校6年生まで

    託児サービスの利用を希望する会員(大会における報告の有無は問いません)におかれましては、9月14日までに下記フォームにて申込みをお願いいたします。

    「日本犯罪社会学会第50回大会における託児サービス」申込フォーム
    https://forms.gle/t2xETMPQikczEAT58

    申込を行なった方には、9月中に研究委員会よりメールで連絡をいたします。なお、本件に関するお問い合わせについても、上記のフォームからお願いいたします。

    第50回(2023年度)大会プログラムと参加申込

    第50回大会は2023年10月14〜15日に、立正大学(東京都品川区)で開催されます。会員・非会員ともに事前参加申込が必須です。10月5日(木)23:55の締切(コンビニ・ATM払いは締切が1日早くなります)までに申込をお願いします。参加申込・参加費支払いのないまま当日会場にお越しいただいても、大会にはご参加いただけません。非会員で登壇予定の方も、必ず参加申込と参加費のお支払いをお願いします。チケットの購入(参加費の支払い)にはPeatixのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、お手数ですが新規登録をお願いいたします。

    「日本犯罪社会学会第50回大会」参加申込・チケット販売ページ
    https://hansha50th.peatix.com/

    プログラムは、下記よりダウンロードいただけます(紙媒体のプログラムは発行しません)。

    大会プログラム→ PDF:13.8MB(2023.10.4.更新)

    なお、本大会では、シンポジウムを含むすべての企画において、配付資料の電子化(オンライン配付)を実施します。参加者ご自身で、研究委員会の定めるGoogle Driveから資料をダウンロードしていただきます(Googleアカウントが無くてもダウンロード可能です)。Google DriveのURLは、参加申込を行ったPeatixのアカウントに登録されたメールアドレスに、10月10〜12日頃に送信する予定です。また、大会当日には、会場にもQRコードを掲示します。

    今大会では、当日受付で必要事項を記入いただいた方に、大会校Wi-Fiのゲストアカウントを発行します。ただし、発行数に限りがあるため、プログラムは事前にダウンロードしていただいた上で、ネット環境は可能な限りご自身で整えていただきますようお願いします。なお、大会会場でeduroamの利用はできません。

    第50回(2023年度)大会に関する「よくあるお問い合わせ」

    Q 会員だが、今回はプログラムの郵送はされないのか?
    A 本年より、紙媒体のプログラムは発行しないことになりました。学会ウェブサイトに掲載されたプログラムをご覧ください。

    Q オンライン参加は可能か?
    A 今回はハイブリッド開催ではありません。オンライン参加はできません。

    Q 弁当等の販売はあるか?
    A 弁当等の提供はいたしません。なお、会場周辺に飲食店やコンビニエンスストアがあります。

    Q 事前参加申込の期限をすぎてしまったが、参加できるか?
    A 恐れ入りますが、期限をすぎての申込は、会員・非会員ともに一切できません。

    Q 大会への事前参加申込をしたが、参加できなくなった場合、返金はあるか?
    A いかなる理由があっても、返金はいたしません。

    Q 事前申込をしたが、正しく申込まれているか?
    A 正しく申し込めていれば、Peatixのアカウントに登録されたメールアドレスに、「【Peatix】日本犯罪社会学会第50回大会 のチケットお申し込み詳細」という題名のメールが届きます。もし届いていなければ、申込をやり直してください。

    Q 今から会員になって、会員として参加申込ができるか?
    A 2023年10月6日(必着)までに入会申込書をお送りいただければ、会員とみなします。ただし、まれに理事会において入会が承認されない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

    Q 大会参加費の領収書を発行してもらえるか?
    A 領収書はPeatixから発行されます。大会校では発行しません。参加費受領のメール連絡もいたしません。

    Q 大会当日の一時保育(託児)は受け付けているか?
    A 受付は2023年9月14日で締め切りとなります。それ以降の受付はできかねます。

    Q マスコミ取材は受け付けているか?
    A 取材は差し支えありません(大会参加費は不要です)。最初に受付にお越しいただきまして、取材で来た旨をお伝えください。

    第50回(2023年度)大会自由報告の申込期限を延期しました

    会員の皆様による自由報告を募集しておりますが、このたび申込期限を変更しました。

    ●申込方法:
    以下のGoogleフォームにて、申込者・共同研究者の情報、報告タイトル、大会プログラムに掲載する報告概要原稿(150字以上200字以内)等をお知らせください。新しい申込期限は2023年6月8日です。学会事務局など、上記以外へのお申込みは、ご遠慮ください。

    申込先URL
    https://forms.gle/W6YeQeeAL4bMrJHm7

    ●連絡事項・自由報告でお守りいただきたいこと 数個下に掲載されている記事をご確認ください。

    第50回(2023年度)大会の託児サービスについて

    日本犯罪社会学会では、子育て世代の会員の皆様の研究活動のさらなる活性化をはかることを目的として「大会時における託児サービスの導入」について研究委員会を中心に検討を重ねてきました。これをふまえて、第50回大会においても託児サービスを試行的に実施します。今回の託児サービス試行導入の概要は、下記の通りです。

  • 委託業者:株式会社ネス・コーポレーション
  • 派遣されるシッター:女性2名
  • 会員の費用負担:なし(学会が全額負担)
  • 提供時間:総会・懇親会を除く全日程(10月14日は9時30分〜18時、10月15日は10時〜17時30分の予定)
  • 場所:大会校内の託児に適した部屋(詳細は仮申込をされた方に別途お知らせします)
  • 対象年齢:(大会開催日時点で)満1歳〜小学校6年生まで
  • その他:平熱より体温が高い場合、法定伝染病にかかっている場合、アナフィラキシーショックを過去に発症したことがある場合には、委託業者との契約上、託児サービスの提供ができかねます。あらかじめご了承願います。
  • 第50回大会において託児サービスを利用する意向がある会員(大会における報告の有無は問いません)におかれましては、7月31日までに下記フォームにより「仮申込」をお願いいたします。現時点で未定であっても、託児サービスを利用する可能性が少しでもある場合には「仮申込」をお願いします。

    「日本犯罪社会学会第50回大会における託児サービス」仮申込フォームhttps://forms.gle/t2xETMPQikczEAT58

    なお、このたびの「仮申込」フォームに入力された情報が委託業者に提供されることはありません。今後の「正式申込」の手続き等については、研究委員会より8月末頃にメールで連絡いたします。

    「仮申込」が多数となった場合、ご希望に添えない場合があります(年齢の低いお子様を優先させていただく場合があります)。また、第50回大会がオンライン開催に変更になった場合には、託児サービスの試行導入を中止します。これらの場合においても、研究委員会よりメールで連絡いたします。

    今回の託児サービスの提供は試行です。2024年以降については、今回の試行をふまえて検討して参ります。本件に関するお問い合わせについても、上記の仮申込フォームからお願いいたします。

     

    第50回(2023年度)大会について

    第50回大会は2023年10月14〜15日に、立正大学(東京都品川区)で開催されます。インパーソンでの開催を予定しています。ただし新型感染症の状況によっては、一部または全部をオンラインに切り替える可能性があります。詳細は近日中に発行されるニューズレターをご覧ください。

    現在のところ予定している企画は、次の通りです。

    (1)50回大会記念特別講演
    講師:シャッド・マルーナ氏(クイーンズ大学ベルファスト校)

    (2)50回大会記念シンポジウム
    テーマ:包摂概念を見直す

    (3)テーマセッション
    *拘禁刑時代における犯罪者処遇論:「指導」の義務づけの理論的・実践的意義を考える
    *批判的犯罪学の展開――理論と経験的研究を問い
    *少年院がうしなったもの
    *犯罪概念の変容と責任論の展開──犯罪予防及び秩序維持の視点から
    *非行少年の被害体験と少年院における矯正教育──非行少年の被害の埋め合わせに向けた課題
    *社会復帰支援の困難と自助グループの役割──外部交通と身元引受
    *日本犯罪社会学会の創成期を語る(50回大会記念テーマセッション)



    第50回(2023年度)大会自由報告募集

    研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集します。


    ●申込方法:
    以下のGoogleフォームにて、申込者・共同研究者の情報、報告タイトル、大会プログラムに掲載する報告概要原稿(150字以上200字以内)等をお知らせください。申込期限は2023年6月1日です。学会事務局など、上記以外へのお申込みは、ご遠慮ください。
    申込先URL
    https://forms.gle/W6YeQeeAL4bMrJHm7

    ●問合せ先:
    日本犯罪社会学会研究委員会
    hansha2023kenkyu * gmail.com (*を@に変換してください)
     
    ●連絡事項:
    *現時点で大会はインパーソンでの開催を予定しています。ただし新型感染症の状況によっては、一部または全部をオンラインに切り替える可能性があります。キャンセルはできませんので、オンラインに切り替わる可能性があることを理解したうえで、お申込みください。
    *自由報告は1名でもグループでも申し込めます。
    *申込者と報告者は会員に限ります。共同研究者は非会員でも構いませんが、当日の登壇はできません。
    *1件の申込みにつき1つの報告となります。
    *会員1名につき、申込み及び報告は1件までとなります。ただし、他の報告者の共同研究者となることは妨げません。
    *報告時間は質疑応答を含めて、1件30分以内(このうち報告時間は20〜25分程度)となります。共同研究者がいる場合でも、報告時間は変わりませんのでご注意ください。
    *申込みの時点で大会プログラムに掲載する報告概要の原稿(150字以上200字以内)をご提出ください。提出された報告概要原稿は、原則として修正できません。
    *大会プログラムに掲載された報告概要の著作権は、日本犯罪社会学会に帰属します。
    *プロジェクタの使用を希望される場合は、その旨を申込みの際にお知らせください。なお、大会当日に報告者ご自身でご持参いただく機材(PC、USBメモリ等)については、使用会場の設備が決定次第、研究委員会からご連絡します。
    *申込が受理されると自動的にメールが届きます。メールが届かない場合は、メールアドレスが誤っている可能性がありますので、再度お申込みください。それでも届かない場合は、上記問合せ先と学会事務局[hansha * daishodai.ac.jp (*を@に変換してください)]の両方にメールでお問い合わせください。
    *自由報告実施の日時や会場の指定はできません。ご了承ください。
    *報告タイトルや報告者(連名の場合の順番を含む)の変更は一切できません。
    *大会以前に、他学会等で類似の報告がなされている(予定も含む)場合には、詳細の申告をお願いします。
    *今大会では、レジュメ等の資料配布は原則としてオンラインで実施します。報告者にはご自身のGoogleアカウントから、資料をアップロードしていただきます。詳細は後日、研究委員会よりメールにてご案内しますので、メールを必ずご確認願います。

    ●自由報告でお守りいただきたいこと:
    *自由報告会場には、セッション開始の20分前までに必ずお入りください。やむをえず遅刻・欠席する場合は、必ず上記メールアドレス宛にご連絡ください。
    *セッションの時間中に自由報告会場から離れることは、原則としてできません。無断で離れた場合には「報告が成立した」と認めない場合があります。
    *自由報告時にプロジェクタをご使用になられる場合、必ずセッション開始時刻前に、動作確認をお願いします。
    *自由報告者の方には、大会前日(10月13日)までに、メールで大会報告要旨集の原稿をご提出いただきます。詳細は後日、研究委員会よりメールにてご案内いたしますので、メールを必ずご確認願います。



    第50回(2023年度)大会の報告要旨について

    自由報告部会報告者、テーマセッション・コーディネーター、シンポジウム・コーディネーターにおかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただくことになっております。つきましては、原稿作成の際のテンプレートを下記に掲載いたしますので、各自ダウンロードし、原稿執筆の際にご利用ください。

  • 報告要旨用テンプレート→Word(62kb)
  • テーマセッション用テンプレート→Word(29kb)
  • 大会シンポジウムコーディネーター用テンプレート→Word(29kb)

  • 大会に関する「よくあるお問い合わせ」

    第49回大会は、2022年10月15日(土)・16日(日)に龍谷大学にて開催いたします。大会前に事務局等に寄せられる「よくあるお問い合わせ」についてまとめましたので、ご参照ください。



    Q 会員だが、今回はプログラムは送られてこないのか?
    A 本年は、プログラムの郵送は行いません。事前参加申込の手続きが完了している会員の方には、大会当日に受付にて印刷版プログラムをお渡しします。オンライン版プログラムは、学会ウェブサイトをご覧ください。


    Q オンライン参加は可能か?
    A 今回はハイブリッド開催ではありません。龍谷大学にてインパーソンで開催します。


    Q 弁当等の販売はあるか?
    A 弁当等の提供はいたしません。なお、会場周辺に飲食店やコンビニエンスストアがあります。


    Q 事前参加申込の期限をすぎてしまったが、参加できるか?
    A 恐れ入りますが、期限をすぎての申込は、会員・非会員ともに一切できません。


    Q 大会への事前参加申込をしたが、参加できなくなった場合、返金はあるか?
    A いかなる理由があっても、返金はいたしません。


    Q 事前申込をしたが、正しく申込まれているか?
    A 正しく申し込めていれば、申込の際入力していただいたメールアドレスに、申込控えが届きます。もし届いていなければ、申込をやり直してください。


    Q 今から会員になって、会員として参加申込ができるか?
    A 10月7日(必着)までに入会申込書をお送りいただければ、会員とみなします。ただし、まれに理事会において入会が承認されない場合もありますので、あらかじめご了承ください。


    Q 大会参加費の領収書を発行してもらえるか?
    A 領収書は発行していません。ATMや窓口でのお支払いの場合には「郵便振替振込請求書兼受領証」あるいは「ご利用明細票」を、インターネットバンキングでのお支払いの場合には入出金明細照会をご利用ください。なお、参加費受領(振込確認)のメール連絡はいたしません。


    Q 大会当日の一時保育(託児)は受け付けているか?
    A 申し訳ありませんが、受付は9月16日で締め切らせていただきました。ご了承願います。


    Q マスコミ取材は受け付けているか?
    A 取材は差し支えありません(大会参加費は不要です)。最初に受付にお越しいただきまして、取材で来た旨をお伝えください。




    第49回(2022年度)大会のプログラム(最終版)と参加申込について

    第49回大会を、2022年10月15日(土)・16日(日)に龍谷大学にてインパーソンで開催することが、9月17日の常任理事会において確認されました。大会に参加される方は、事前の参加申込(大会参加費の振込を含む)を締切日までにお願いします。ただし、新型感染症の状況によっては、開催の直前に延期となる可能性もありますので、ご承知おきください。

    本年はプログラムの郵送は行いません。事前参加申込の手続きが完了している会員の方には、大会当日に受付にて印刷版プログラムをお渡しします。

    オンライン版のプログラム(最終版)は、下記よりダウンロードいただけます(9月17日に公開したプログラム(暫定版)との違いは、広告ページの有無のみです)。

  • 大会プログラム(最終版) → PDF:6.8MB

  • 事前参加申込(大会参加費の振込を含む)の締切は、非会員が9月30日(金)、会員が10月7日(金)です。事前参加申込の手続きが完了されていない方は、大会に参加することができませんので、ご注意ください。


  • 事前参加申込フォーム(大会参加費の有無にかかわらず、大会に参加される方は全員、事前参加申込を行ってください。

  • ・会員(10月7日締切)→ https://forms.gle/KQbBXRGePMmT5y937

    ・非会員(9月30日締切)→ https://forms.gle/6sgzUHJYUA5Hs2Ew7


    大会参加費の金額・振込先などの詳細は、大会プログラム11〜12ページの「連絡事項」をご覧ください。




    第49回(2022年度)大会のプログラム(暫定版)と参加申込について

    第49回大会はインパーソンで開催します。ただし、新型感染症の状況によっては、たとえ開催期日の直前であっても、延期となる可能性があります。ホテルのキャンセル料等の補償はできかねます。また、本年はプログラムの郵送は行いませんのでご了承ください。

    第49回大会のプログラム(暫定版)は、下記よりダウンロードいただけます。
    ■大会プログラム(暫定版、9月17日更新) → PDF:1.7MB

    今大会は会員・非会員を問わず、事前の参加申込を必須とします。参加申込方法については、会員・非会員ともプログラムの「連絡事項」をご覧ください。なお、今回公開したのはプログラム(暫定版)であり「大会参加費の振込先」が記載されておりません。また、広告もついておりません。

    恐れ入りますが、大会参加費が必要となる「会員一般参加者」「非会員一般参加者」の皆様におかれましては、「事前参加申込フォーム」における申込みを先にお済ませいただきまして、大会参加費の振込については、いましばらくお待ちくださいませ。

    プログラム(最終版)は、9月下旬に、学会ウェブサイトにて公開する予定です。したがって、大会参加費の振込は、9月21日以降に可能になる予定です。

    事前参加申込(大会参加費の振込を含む)の締切は、非会員が9月30日、会員が10月7日です。事前参加申込の手続きが完了されていない方は、大会に参加することができません。新型感染症の最新の状況を考慮して、開催の可否判断を行う必要があることから、申込/振込の期間が短くなっております。ご不便をおかけしますが、ご理解をいただければ幸いです。




    第49回(2022年度)大会の自由報告における資料のオンライン配布について

    第49回大会の自由報告では、資料のオンライン配布を試行的に実施します。

    オンライン配布を実施する報告者は、2022年10月14日(金)17時までにGoogle Driveに資料をアップロードします。参加者はご自身でGoogle Driveから資料をダウンロードしていただけます。資料のダウンロードをする際、Googleアカウントは不要です。

    なお、今大会での資料のオンライン配布は試行です。報告者には、オンラインでの資料配布だけでなく紙媒体での資料配布も行うよう依頼していますが、オンライン配布を行う場合、紙媒体での資料の準備は少部数となります。紙媒体での資料が必要な方は、事前にご自身で印刷する等の対応をお願いします。

    資料は以下からダウンロードしてください。大会当日には、教室にもQRコードを掲示します。https://drive.google.com/drive/folders/1dVur14FjGqKOW04beOsWctsEqNiFu9JX




    第49回(2022年度)大会の託児サービスについて(第2報)

    日本犯罪社会学会では、子育て世代の会員の皆様の研究活動のさらなる活性化をはかることを目的として「大会時における託児サービスの導入」について研究委員会を中心に検討を重ねてきました。その結果、第49回大会において託児サービスを試行的に導入することになりました。

    今回の託児サービスの概要は、下記の通りです。

  • 委託業者:株式会社ラヴィ(本社:大阪市)
  • 派遣されるシッター:女性2名
  • 提供時間:総会を除く全日程
    (10月15日は10時30分〜17時、16日は9時30分〜17時30分)
  • 場所:大会校内の託児に適した部屋
    (詳細は申込をされた方に別途お知らせします)
  • 対象年齢:(2022年10月15日時点で)満1歳〜小学校6年生まで
  • その他:平熱より体温が高い場合、法定伝染病にかかっている場合、アナフィラキシーショックを過去に発症したことがある場合には、委託業者との契約上、託児サービスの提供ができかねます。あらかじめご了承願います。委託業者が加入している損害保険の詳細については、申込をされた方に別途お知らせします。
  • つきましては、託児サービスを利用を申し込まれる会員(大会における報告等の有無は問いません)におかれましては、9月16日までに下記フォームにて、申込みをお願いいたします。なお、申込みの後にキャンセルすることは可能ですが、その場合には、なるべく早めにご連絡をお願いいたします。

    「日本犯罪社会学会第49回大会における託児サービス」本申込フォームhttps://forms.gle/begBapqq8EAXPxcv7

    今回の託児サービスの提供は試行です。2023年以降については、今回の試行をふまえて検討して参ります。本件に関するお問い合わせについても、上記の申込フォームからお願いいたします。



    第49回(2022年度)大会のプログラムの公開等について

    新型感染症の最新の状況を考慮する必要があるため、第49回大会(2022年10月15〜16日)のプログラムの公開および事前参加申込の受付開始は、9月中旬頃になる見込みです。なお、本年はプログラムの郵送は行いませんのでご了承ください。また、今大会は会員・非会員を問わず、事前の参加申込を必須とします。事前参加申込の締切は、非会員が9月30日、会員が10月7日です。事前参加申込の手続きが完了されていない方は、大会に参加することができません。

    どうぞよろしくお願いいたします。



    第49回(2022年度)大会の報告要旨について

    自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者におかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただくことになっております。 つきましては、原稿作成の際のテンプレートを下記に掲載いたしますので、各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。

  • 報告要旨用テンプレート → Word(62KB)
  • テーマセッション用テンプレート → Word(29KB)
  • 大会シンポジウムコーディネーター用テンプレート → Word(29KB)


  • 第49回(2022年度)大会の開催形態と留意事項

    第49回大会はインパーソンで開催します。ただし、今後の社会情勢の変化によっては、たとえ開催期日の直前であっても、中止や延期となる可能性があります。ホテルのキャンセル料等の補償はできかねますのでご了承ください。最新情報は、学会ウェブサイトにてご確認ください。



    第49回(2022年度)大会の託児サービスについて

    日本犯罪社会学会では、子育て世代の会員の皆様の研究活動のさらなる活性化をはかることを目的として「大会時における託児サービスの導入」について研究委員会を中心に検討を重ねてきました。その結果、第49回大会において託児サービスを試行的に導入することになりました。

    今回の託児サービス試行導入の概要は、下記の通りです。

  • 委託業者:株式会社ラヴィ(本社:大阪市)
  • 派遣されるシッター:女性2名
  • 会員の費用負担:なし(学会が全額負担)
  • 提供時間:総会を除く全日程
    (10月15日は10時30分〜17時、16日は9時30分〜17時30分の予定)
  • 場所:大会校内の託児に適した部屋
    (詳細は仮申込をされた方に別途お知らせします)
  • 対象年齢:(大会開催日時点で)満1歳〜小学校6年生まで

  • その他:平熱より体温が高い場合、法定伝染病にかかっている場合、アナフィラキシーショックを過去に発症したことがある場合には、委託業者との契約上、託児サービスの提供ができかねます。あらかじめご了承願います。委託業者が加入している損害保険の詳細については、仮申込をされた方に別途お知らせします。


  • 第49回大会において託児サービスを利用する意向がある会員(大会における報告の有無は問いません)におかれましては、6月30日までに下記フォームにより「仮申込」をお願いいたします。現時点で未定であっても、託児サービスを利用する可能性が少しでもある場合には「仮申込」をお願いします。

    「日本犯罪社会学会第49回大会における託児サービス」仮申込フォームhttps://forms.gle/t2xETMPQikczEAT58


    なお、このたびの「仮申込」フォームに入力された情報が委託業者に提供されることはありません。今後の「正式申込」の手続き等については、研究委員会より8月10日までにメールで連絡いたします。

    「仮申込」が多数となった場合、ご希望に添えない場合があります(年齢の低いお子様を優先させていただく場合があります)。また、第49回大会がオンライン開催に変更になった場合には、託児サービスの試行導入を中止します。これらの場合においても、研究委員会より8月10日までにメールで連絡いたします。


    今回の託児サービスの提供は試行です。2023年以降については、今回の試行をふまえて検討して参ります。本件に関するお問い合わせについても、上記の仮申込フォームからお願いいたします。



    第49回(2022年度)大会について

    第49回大会は2022年10月15日(土)、16日(日)に龍谷大学(京都府京都市伏見区)で開催されます。インパーソンでの開催を予定しています。ただし新型感染症の状況によっては、一部または全部をオンラインに切り替える可能性があります。詳細は2022年は5月に発行されるニューズレターをご覧ください。

    現在のところ予定しているシンポジウム、テーマセッションのテーマは次の通りです。

    (1)シンポジウム
    テーマ:エイジェンシー――離脱研究における見逃された論点

    (2)公募企画テーマセッション
    *犯罪と被害者保護――刑事法の具体的規定および解釈からみる犯罪社会学の発展
    *批判的犯罪学の視角――犯罪社会学と刑事司法制度のあり方を問う
    *犯罪被害予防対策を促進するための課題とその解決に向けて
    *反復性違法行為者対策としての「強制的アプローチ(≒懲罰的アプローチ)」と「受容的アプローチ(≒公衆衛生アプローチ)」
    *改正少年法の課題と展望



    第49回(2022年度)大会自由報告募集

    研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集します。

    ●申込方法:
    以下のGoogleフォームにて、申込者・共同研究者の情報、報告タイトル、大会プログラムに掲載する報告概要原稿(150字以上200字以内)等をお知らせください。

    申込先URL
    https://forms.gle/47bja8QNP4TuXomz6

    申込期限は2022年6月1日(水)です。学会事務局など、上記以外へのお申込みは、ご遠慮ください。

    ●問い合わせ先:
    日本犯罪社会学会研究委員会
    hansha2022kenkyu * gmail.com (*を@に変換してください)
     
    ●連絡事項:
    *現時点で大会はインパーソンでの開催を予定しています。ただし新型感染症の状況によっては、一部または全部をオンラインに切り替える可能性があります。キャンセルはできませんので、オンラインに切り替わる可能性があることを理解したうえで、お申込みください。
    *自由報告は1名でもグループでも申し込めます。
    *申込者と報告者は会員に限ります。共同研究者は非会員でも構いませんが、当日の報告はできません。
    *1件の申込みにつき1つの報告となります。
    *会員1名につき、申込み及び報告は1件までとなります。ただし、他の報告者の共同研究者となることは妨げません。
    *報告時間は1件30分以内(報告時間:20分程度、質疑応答:10分程度)となります。共同研究者がいる場合でも、報告時間は変わりませんのでご注意ください。
    申込みの時点で大会プログラムに掲載する報告概要の原稿(150字以上200字以内)をご提出ください。提出された報告概要原稿は、原則として修正できません。
    *大会プログラムに掲載された報告概要の著作権は、日本犯罪社会学会に帰属します。
    *プロジェクタの使用を希望される場合は、その旨を申込みの際にお知らせください。なお、大会当日に報告者ご自身でご持参いただく機材(PC、USBメモリ等)については、使用会場の設備が決定次第、研究委員会からご連絡します。
    *申込が受理されると自動的にメールが届きます。メールが届かない場合は、メールアドレスが誤っている可能性がありますので、再度お申込みください。それでも届かない場合は、上記問合せ先と学会事務局[hansha * daishodai.ac.jp (*を@に変換してください)]の両方にメールでお問い合わせください。
    *自由報告実施の日時や会場の指定はできません。ご了承ください。

    ●自由報告でお守りいただきたいこと:
    *自由報告会場には、セッション開始の20分前までに必ずお入りください。遅刻・欠席等の場合は、必ず上記メールアドレス宛にご連絡ください。
    *セッションの時間中に自由報告会場から離れることは、原則としてできません。無断で離れた場合には「報告が成立した」と認めない場合があります。
    *自由報告時にプロジェクタをご使用になられる場合、必ずセッション開始時刻前に、動作確認をお願いします。
    *自由報告者の方には、大会前日(10月14日)までに、メールで大会要旨集原稿をご提出いただきます。詳細は後日、研究委員会よりメールにてご案内いたしますので、メールを必ずご確認願います。




    第48回(2021年度)オンライン大会特設サイトのお知らせ

    第48回オンライン大会の特設サイトをオープンしました。大会参加の際のポータルです。

       https://00m.in/nJYKo


    また、大会の参加方法等に関するマニュアルを公開しました。マニュアルは3種類あります。大会特設サイトの「プログラム・マニュアル」のコーナーより、ダウンロード・閲覧していただけます。

    「説明会兼 接続テスト」参加の際、また大会参加の際には、これらのマニュアルをお手元にご準備ください。

    ※大会特設サイトは10月24日まで公開します。



    第48回(2021年度)オンライン大会の「説明会 兼 接続テスト」のお知らせ

    下記の日程で第48回オンライン大会の「説明会 兼 接続テスト」をZoomミーティングにより行います。3回とも同じ内容です(9/27追記:3回目を追加設定しました)。各回とも、冒頭の1時間程度「説明会」を行い、その後「接続テスト」の時間とする予定です。「説明会」については、昨年収録した映像を閲覧していただきます。

    ZoomミーティングのURLは、参加申し込みをした方にメールで送付します。ただし、10月6日(水)17時をすぎて申し込みをされた会員の方へは、 メール送付が実施の直前となる場合がありますのでご了承ください。

    なお、 参加申込された方に 10月9日(土)をめどにメールで送付される「大会参加パスワード」は、「説明会 兼 接続テスト」で用いるZoomミーティングとは無関係です。

      第1回 10月 9日(土)10:00〜12:00
      第2回 10月 9日(土)14:00〜16:00
      第3回 10月10日(日)14:00〜16:00

    参加ご希望で当日ご都合がつかない方は、事前にお問い合わせください。

      問い合わせ先:hansha.online2021@gmail.com


    【Zoomミーティングへの参加に関するご説明】
    *別途送付する「Zoomマニュアル」をご覧ください。マニュアルは「報告者向け」と「報告者以外向け」があります。
    *大会当日に用いる媒体(PC等)・通信環境でご参加ください。
    *Zoomミーティングへの参加に、「Zoomアカウント」は不要です。
    *PCはスピーカー・マイクが必須。ヘッドセットがあれば、ぜひご利用ください。
    *PCの場合、ウェブカメラがないと顔が映りません(報告者の方はウェブカメラが必須です)。
    *下記を参考に、事前にビデオ/オーディオのテスト・接続テストをお願いします。
       https://tinyurl.com/ycz9jcps



    第48回(2021年度)大会のプログラムと参加方法について

    第48回大会のプログラムは下記よりダウンロードしていただけます。

    ■大会プログラム → PDF:3.8MB


    大会への参加申込方法については、会員・非会員ともプログラムの「連絡事項」をご覧ください。

    現在プログラム冊子の発行が遅れております。会員の皆様にはご迷惑をおかけしており、大変申し訳ありません。

    会員の皆様が大会に申し込まれる際は、10月頭に送付されますプログラム冊子の封筒に記載されている4桁の数字が必要となります。プログラム冊子がお手元に届くまで、しばしお待ちください。


    非会員の皆様は、4桁の数字は必要ありませんので、「事前参加申込フォーム」よりそのまま申し込みをしてください。10月1日(金)までに事前申込を済ませたうえで、10月8日(金)までに所定の口座に「臨時会員会費」1,000円をお振り込みください。



    第48回(2021年度)大会の報告要旨について

    自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者におかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただくことになっております。
    つきましては、原稿作成の際のテンプレートを下記に掲載いたしますので、各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。

    ■報告要旨用テンプレート → Word:62KB

    ■テーマセッション用テンプレート → Word:29KB

    ■大会シンポジウムコーディネーター用テンプレート → Word:29KB



    第48回大会はオンラインで開催します

    日本犯罪社会学会第48回(2021年度)大会は、オンラインにて開催します。大会開催校(龍谷大学)、大会実行委員長(津島昌弘会員)に変更はありません。

    参加申込方法等については、9月にお届けするプログラムをご確認ください。学会ウェブサイトでもお知らせします。なお、託児サービスの試行導入は中止します。



    大会時の託児サービスのご案内

    (6月12日追記)オンライン開催とすることが決定したため、第48回大会における託児サービスの試行導入を中止します。


    日本犯罪社会学会では、子育て世代の会員の皆様の研究活動のさらなる活性化をはかることを目的として「大会時における託児サービスの導入」について研究委員会を中心に検討を重ねてきました。その結果、第48回大会(龍谷大学、2021年10月16〜17日)において託児サービスを試行的に導入することが、2021年4月の常任理事会で決定されました。
    今回の託児サービス試行導入の概要は、下記の通りです。

    委託業者

    株式会社ラヴィ(本社:大阪市)

    派遣されるシッター

    女性2名

    会員の費用負担

    なし(学会が全額負担)

    提供時間

    総会を除く全日程(16日は10時30分〜17時、17日は9時30分〜17時30分の予定)

    場所

    大会校内の託児に適した部屋(詳細は仮申込をされた方に別途お知らせします)

    対象年齢

    (大会開催日時点で)満1歳〜小学校6年生まで

    その他

    平熱より体温が高い場合、法定伝染病にかかっている場合、アナフィラキシーショックを過去に発症したことがある場合には、託児サービスを提供できません。委託業者が加入している損害保険の詳細については、仮申込をされた方に別途お知らせします。


    つきましては、第48回大会において託児サービスを利用する意向がある会員(大会における報告の有無は問いません)におかれましては、6月30日までに下記フォームにより「仮申込」をお願いいたします。現時点で大会時の予定が未確定の場合であっても、託児サービスを利用する可能性がある場合には「仮申込」をお願いします。


    「日本犯罪社会学会第48回大会における託児サービス」仮申込フォーム
    https://forms.gle/ktHkUoTG4xSadNpw8



    なお、このフォームに入力された情報が委託業者に提供されることはありません。今後の「正式申込」の手続き等については、研究委員会より8月10日までにメールで連絡いたします。

    「仮申込」が多数となった場合、ご希望に添えない場合があります(年齢の低いお子様を優先させていただく場合があります)。また、第48回大会がオンライン開催に変更になった場合には、託児サービスの試行導入を中止します。これらの場合においても、研究委員会より8月10日までにメールで連絡いたします。

    今回の託児サービスの提供は試行です。2022年以降については、今回の試行をふまえて検討して参ります。本件に関するお問い合わせは、上記のフォームからお願いいたします。



    テーマセッション企画募集の締切延長について

    第48回大会が2021年10月16日(土)、17日(日)にオンライン(龍谷大学(京都府京都市伏見区))で開催されます。
    研究委員会では、テーマセッションの企画を会員の皆様より募集しておりますが、申込期限を下記の通り延長します。

    申込期限:2021年3月31日(水)

    申込方法等につきましては、ニューズレター132号(2021年2月25日発行)の2-4頁をご覧ください。

    http://hansha.daishodai.ac.jp/newsletter/PDF/news_132.pdf

    犯罪社会学あるいは関連する周辺諸分野について現在関心をお持ちのテーマがありましたら、奮ってご応募ください。


    大会参加申込の締切について

    ■会員の大会参加申込は、9月25日(金)24:00が〆切(厳守)です。いかなる理由によっても申込期間の延長はありませんので、会員用の大会参加フォームから、お申込みをお願いします。

    ■非会員の大会参加申込は、当初の予定通り締め切りました。ありがとうございます。なお、現時点から学会入会手続きを行った場合も、今次の大会時に会員として参加することはできません。


    何卒よろしくお願いいたします。


    第47回(2020年度)オンライン大会特設サイトのお知らせ

    第47回オンライン大会の特設サイトをオープンしました。大会参加の際のポータルです。

    https://tinyurl.com/hansha2020

    また、大会の参加方法等に関するマニュアルを公開しました。マニュアルは3種類あります。大会特設サイトの「プログラム・マニュアル」のコーナーより、ダウンロード・閲覧していただけます。
    「説明会兼 接続テスト」参加の際、また大会参加の際には、これらのマニュアルをお手元にご準備ください。

    ※大会特設サイトは10月11日まで公開します。


    第47回(2020年度)オンライン大会の「説明会 兼 接続テスト」のお知らせ

    下記の日程で第47回オンライン大会の「説明会 兼 接続テスト」をZoomミーティングにより行います。4回とも同じ内容です。
    各回とも、冒頭の1時間程度「説明会」を行い、その後「接続テスト」の時間とする予定です。ただし、第2回以降の「説明会」については、第1回の録画映像を閲覧 していただく場合があります。

    ZoomミーティングのURLは、参加申し込みをした方にメールで送付します。
    ただし、9月23日17時をすぎて申込みをされた会員の方へは、メール送付が実施の直前となる場合がありますのでご了承ください。

    なお、 参加申込された方に 26日をめどにメールで送付される「大会参加パスワード」は、「説明会 兼 接続テスト」で用いるZoomミーティングとは無関係です。


       第1回 9月26日(土)10:00〜12:00

       第2回 9月26日(土)14:00〜16:00

       第3回 9月27日(日)10:00〜12:00

       第4回 9月29日(火)12:00〜14:00



    【Zoomミーティングへの参加に関するご説明】


    大会当日に用いる媒体(PC等)・通信環境でご参加ください。
    Zoomミーティングへの参加に、「Zoomアカウント」は不要です。
    PCはスピーカー・マイクが必須。ヘッドセットがあれば、ぜひご利用ください。
    PCの場合、ウェブカメラがないと顔が映りません(報告者の方はウェブカメラが必須です)。
    下記を参考に、事前にビデオ/オーディオのテスト・接続テストをお願いします。

        https://tinyurl.com/ycz9jcps
      (ZOOMヘルプセンター「テストミーティングに参加するには」)


    第47回(2020年度)大会のプログラムについて

    第47回大会のプログラムは下記よりダウンロードしていただけます。

    ■大会プログラム(訂正版) → PDF:5.3MB

    大会への参加申込方法については、会員・非会員ともプログラムの「連絡事項」をご覧ください。

    会員の皆様にはプログラム冊子を9月初旬に送付いたしましたが、プログラムの一部に訂正があります。「プログラムの訂正について」「プログラムの訂正について(追加)」を併せてダウンロードしてください。 上記のダウンロード用の「大会プログラム(訂正版)」は訂正済みのPDFデータです。


    ■「プログラムの訂正について」 → PDF:0.4MB

    ■「プログラムの訂正について(追加)」 → PDF:0.6MB

    ■「プログラムの訂正について(追加2)」 → PDF:0.3MB



    第47回(2020年度)大会の報告要旨について

    自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者に おかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただくことになっております。
    つきましては、原稿の見本としてのテンプレートを下記に掲載いたしますので、 各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。

    ■1 名称:報告要旨用テンプレート → Word:63KB

    ■2 名称:テーマセッション用テンプレート → Word:30KB

    ■3 名称:大会シンポジウムコーディネーター用テンプレート → Word:34KB


    第47回大会はオンラインで開催いたします

    日本犯罪社会学会第47回(2020年度)大会は、オンラインにて2020年10月3・4日に開催いたします。
    会員・非会員ともに、事前参加申込必須です。非会員9月18日・会員9月25日の各事前参加申込締切(会員・非会員で異なります)までに、事前参加申込手続が完了されていない方は、大会に参加することができません。
    申込の方法等については、9月初旬頃にお手元に届くプログラムをご確認ください。
    参加の際、安定したインターネット環境と接続端末(パソコン等)が必要です。詳細は、事前参加申込完了後にダウンロードできる「参加者(発表者)向けZoomマニュアル」および「参加者(発表者以外)向けZoomマニュアル」をご覧ください。


    テーマセッション企画募集の締切延長について

    第47回大会が2020年10月3日(土)、4日(日)に龍谷大学(京都府京都市伏見区)で開催されます。 研究委員会では、テーマセッションの企画を会員の皆様より募集しておりますが、申込期限を下記の通り延長します。

     申込期限:2020年4月8日(水)

    申込方法等につきましては、ニューズレター130号(2020年1月31日発行)の2-3頁をご覧ください。 http://hansha.daishodai.ac.jp/newsletter/index.html

    犯罪社会学あるいは関連する周辺諸分野について現在関心をお持ちのテーマがありましたら、奮ってご応募ください。


     過去の公開シンポジウム情報はこちらをご覧ください