日本犯罪社会学会 Japanese Association of Sociological CriminologyJASC

国際会議の情報

アジア犯罪学会第14回大会の締切延長について

日本犯罪社会学会会員の皆様へ

アジア犯罪学会第14回年次大会が、2023年10月27日〜29日にかけてスリランカで開催されます。 下記の通り、締切が延長されましたので、奮ってご参加ください。

報告要旨(アブストラクト)の締め切りは7月25日、早期登録期限は10月8日となっています。

詳しくは、http://www.14acs2023.com/ をご確認ください。

※なお、本大会は若手研究者派遣事業の対象になっております。要領をご確認のうえお申し込みください。 詳しくは、 http://hansha.daishodai.ac.jp/subsidy/index.html をご確認ください。

アジア犯罪学会第14回年次大会のご案内

日本犯罪社会学会会員の皆様へ

アジア犯罪学会第14回年次大会が、2023年10月27日〜29日にかけてスリランカで開催されます。
会員におかれましては、奮ってご参加ください。

報告要旨(アブストラクト)の締め切りは7月10日、早期登録期限は10月8日となっていますので、くれぐれもご注意ください。

詳しくは、http://www.14acs2023.com/ をご確認ください。

※なお、本大会は若手研究者派遣事業の対象になっております。要領をご確認のうえお申し込みください。
詳しくは、
http://hansha.daishodai.ac.jp/subsidy/index.html をご確認ください。


アジア犯罪学会第8回年次大会のご案内

犯罪社会学会会員の皆様へ

アジア犯罪学会第8回年次大会が、2016年6月17日〜から19日にかけて北京で開催されます。

会場はフレンドシップホテル(北京友誼賓館)になります。

会員におかれましては、奮ってご参加ください。

報告要旨(アブストラクト)の締め切りは、本年3月1日となっていますので、くれぐれもご注意ください。

詳しくは、http://www.tass-tj.org.cn:8088/Page/eDefault.aspx をご確認ください。

※なお、本大会は若手研究者派遣事業の対象になっております。要領をご確認のうえお申し込みください。

詳しくは、http://hansha.daishodai.ac.jp/subsidy/index.html をご確認ください。


第4回東アジア法社会学会議の報告・部会申込期限延期のお知らせ

犯罪社会学会会員の皆様へ

第4回東アジア法社会学会議組織委員長 宮澤節生

つい先日、本大会の早期登録と報告・部会申込の期限が本日(4月30日)である旨のリマインダをお送りさせて いただきましたが、お陰様で、参加登録、報告・部会申込とも、事務局に殺到する状態となっております。 しかし、報告あるいは部会の申込については、さらに時間を要する方々も多数おられるのではないかと拝察します。 そこで、*報告・部会申込の期限のみ、5月31日まで延期*することを決定しました。 これによって、より多くの方々が報告あるいは部会の申込をしてくださることを期待しております。 申込手続については、下記の大会サイトをご覧ください。


http://www.sota.j.u-tokyo.ac.jp/EALS2015/EALS2015HP5.html


なお、*早期登録の期限に変更はありません*ので、ご注意ください。

したがって、未登録の方には、本日中に早期登録を済ませ、準備ができた時点で報告あるいは部会の申込をされる ことをお勧めします。


第4回東アジア法社会学会議の早期登録と報告・部会申込の締切について

犯罪社会学会会員の皆様


来る8月4日〜6日に早稲田大学で開催される第4回東アジア法社会学会議の組織委員長を務めている宮澤節生です。

早期登録と報告・部会申込の締切が3日後(4月30日)に迫ってきましたので、未登録の皆様に、改めてご登録とお申し込みをお願いします。


http://www.sota.j.u-tokyo.ac.jp/EALS2015/EALS2015HPj.html


この大会は、

(1)国際学会としては異例に低い参加費設定をしており(一般1万円、学生3千円)、

(2)終戦70周年にちなんで「東アジア諸国内・諸国間の亀裂を架橋する法の役割」という大会テーマを設定して、Carroll Seronアメリカ法社会学会( LSA)会長をはじめとする9名の基調講演が同時通訳付きで行われる予定であり、

(3)アメリカ法社会学会の次期会長であるValerie Hans(陪審研究)、元会長であるMalcolm Feeley(刑事司法の法社会学)、David Engel(東南アジア研究)など、多数の著名研究者が参加する予定であり、

(4)大会テーマにかぎらず、犯罪と刑事司法を含む「法と社会」に関するあらゆる報告と部会提案を歓迎し、

(5)別途参加費が必要ですが、府中刑務所、最高裁・日弁連、東日本大震災で町民・町役場ともに移転を余儀なくされた地域(福島県浪江町)などのエキスカーションを行う、

といった特色を有しており、犯罪社会学会のすべての会員の皆様にとって、国内で参加できる国際学会としてきわめて興味深いものと考えます。


多数の皆様のご参加と報告・部会のお申し込みをお待ちしています。


外国人研究者を囲む研究会への助成について

 渉外部では、毎年、外国人研究者を囲む研究会に対する助成を行っています。年度ごとに二件、一件の助成金は4万円です。会員が主催する研究会で、ご利用お願いいたします。


※近い将来に開かれる犯罪学関係の大会については、下記のホームページをご覧ください。
http://www.asc41.com/caw.html