日本犯罪社会学会 Japanese Association of Sociological CriminologyJASC

トピックス


2018年度日本犯罪社会学会研究会助成制度対象
立教大学コミュニティ福祉学部公開研究会
「移民の社会統合−西欧の経験から学ぶ多文化共生社会構築の課題と可能性」のご案内

この度、西欧の移民政策等の研究で名高い、マリオン・プラスコタ氏をお迎えして、移民の社会統合についての公開研究会を開催いたします。
会員の皆様に置かれましては、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

【企画名称】
 「移民の社会統合−西欧の経験から学ぶ多文化共生社会構築の課題と可能性」
【開催日時】 2018年11月10日(土)14:30〜18:00
【開催場所】 立教大学池袋キャンパス 9号館 9000教室
【内容】2部構成 基調講演と討論

■基調講演:「西欧の移民政策の変遷−歴史学者の視座から」
<講師>Dr. Marion Pluskota
      ライデン大学社会史研究所専任講師・2018立教大学招聘研究員
<指定討論者>
 宮島 喬氏 お茶の水大学名誉教授
 小山 友氏 千葉大学人文公共学専攻博士後期課程学生
<通訳>Dr. Jason Danely(Senior Lecturer, Oxford Brookes University, UK)
<企画・司会>小長井賀與(立教大学教授)

【主催】立教大学コミュニティ福祉学部
【後援】日本犯罪社会学会、立教大学平和・コミュニティ研究機構
【その他】事前申込不要、参加費無料


公開講演会チラシ → pdf:862KB

 

Ryukoku Criminology in Englishのご案内

Ryukoku Criminology in English
−Let's study the Criminal Justice System in the secure and safe society−
詳細ページは こちら

日程:2018/10/13〜2019/1/26 <Total 15 lectures>
会場:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階 /各回共通

*全回英語で実施・参加無料(申込優先制)

概要:龍谷大学犯罪学研究センターは、2016年6月に発足し、同年11月に文部科学省私立大学研究ブランディング事業(5ヶ年)に採択されました。
センターの取り組みを通じ、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界に海外にアピールすることを目的に研究活動を展開しています。
そうした研究成果を踏まえ、この秋より「龍谷・犯罪学」カリキュラムのトライアル授業(英語)を7日程(全15コマ)にわたって実施します。

フライヤーPDF

 

【龍谷大学&カーディフ大学】犯罪学学術交流セミナー2018 のご案内

犯罪学学術交流セミナー2018が下記の通りに開催されます。会員の皆様に置かれましては、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細ページは こちら

日 時:2018/9/12(水曜)13:30〜17:30開催
会 場:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階
テーマ:ウェールズにおける犯罪学の研究と教育
講 師:トレバー・ジョーンズ教授(カーディフ大学,犯罪学)
    アダム・エドワーズ博士(カーディフ大学,犯罪学)
概 要: 現在、龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center in Ryukoku University)と英国・カーディフ大学犯罪学研究所(Cardiff Centre for Crime, Law and Justice)は、両校の学術交流について検討しています。
今回は、カーディフ大学からお二人の研究者をお招きして、同大学の犯罪学の研究と教育について報告していただき、意見交換をします。

*逐次通訳あり・参加無料・事前申込不要

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『犯罪社会学研究』自由投稿論文の締切変更(3月31日)について

この度、編集委員会におきまして、機関誌第44号(2019年発行)以降の自由論文の投稿締切を3月31日とすることが決定しました。これにより、査読期間とそれを受けての修正期間を十分に確保でき、論文の質を向上させられることが見込まれます。
会員の皆様のご投稿をお待ちしております。

 

「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」(第1回)ご協力のお願い

本学会が加盟している人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)より、 下記の通り「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」(第1回)のウェブ調査依頼が届きました。会員各位におかれましては、回答にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

日本犯罪社会学会本部事務局庶務部


「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」
(第1回)2018年6月
貴学協会の会員の皆様への回答依頼のお願い


人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences, GEAHSS)・日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会・お茶の水女子大学・東京大学の共同で、 「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」を実施する運びとなりました。

つきましては、以下のウエブ調査画面URLを貴学協会のすべての会員(男女いずれも) の皆様にメーリングリスト等を通じて周知していただき、ご回答を奨励していただけますよう、 何卒お願い申し上げます。

https://panelsrv.p.u-tokyo.ac.jp/v2/?r=30NxbM0we5ySoUsCHSJl

ご回答の期限は2018年9月末までです。
調査画面はマルチデバイス対応で、PC、スマホ、タブレット等のいずれからでもご回答いただけます。 調査範囲は、GEAHSS加盟学協会を基本としつつ、未加盟の学協会にもお願いすることを 予定しております。

調査の内容は、教育経験、仕事内容・仕事の履歴、仕事環境・研究環境、家庭との両立、 今後のキャリア展望、研究職の男女共同参画に関する意見などに関する事柄です。
ご存知のように、理系では、男女共同参画学協会連絡会を2002年に立ち上げて以来、4〜5年ごと にこうした大型調査をされてきました。http://www.djrenrakukai.org/ にその成果 をみることができます。その成果は、科学技術・学術政策にも影響を与えてきました。 それをふまえ、本調査の項目は、理系が行ってきたものをベースにしながら、理系との比較を 可能にするような人文・社会科学系向けの項目を付加いたしました。

本調査の分析結果を第2回目のGEAHSSと日本学術会議との年次共同シンポジウム (2019年2月予定)で報告して、政府への提言等に生かせればと考えております。
日本は理系、人文社会科学系ともに、女性の研究者割合がOECDの中でも際立って低いことは ご存知の通りです。人文・社会科学系においても、研究者の実態を踏まえ、ニーズを明らか にして、政策にアピールしていければと思っております。

なお、本調査の企画・実施は下記6名の調査実施企画委員が担当しております。各委員は 日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会もしくはGEAHSS加盟学協会に所属しております。 今後も調査結果の分析・公表等については、日本学術会議とGEAHSSの2つの組織が協力して 実施していければと考えております。

以上について、何卒よろしくお願い申し上げます。

【調査実施企画委員】
・永瀬 伸子(お茶の水女子大学教授、日本経済学会、日本人口学会)
・上田 貴子(早稲田大学教授、日本経済学会)
・仲 真紀子(立命館大学教授、法と心理学会、日本心理学会)
・本田 由紀(東京大学教授、日本教育学会、日本教育社会学会、日本社会学会)
・中西 祐子(武蔵大学教授、日本社会学会、日本教育社会学会)
・大多和 直樹(帝京大学教授、日本教育社会学会)

【調査実施主体】
・日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会(委員長:永瀬伸子)
・人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(委員長:井野瀬久美恵 ・甲南大学教授、日本学術会議連携会員、第一部総合ジェンダー分科会委員)
・お茶の水女子大学
・東京大学

連絡先:geahss.office[at]gmail.com([at] を@に変換してください)

 

2018年度日本犯罪社会学会研究会助成制度対象
成城国際比較刑事司法ワークショップ
「リスクと刑事司法〜崩壊する西洋の法的価値〜」のご案内

この度、「ペナル・ポピュリズム」等の研究で名高い、ジョン・プラット教授を ニュージーランドからお迎えして、リスク論についてのワークショップを開催いたします。
会員の皆様に置かれましては、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。

【企画名称】 成城国際比較刑事司法ワークショップ
         「リスクと刑事司法〜崩壊する西洋の法的価値〜」
【開催日時】 2018年6月22日(金)午後4時〜午後7時
【開催場所】 成城大学3号館3階大会議室(小田急線成城学園前駅徒歩3分)
【使用言語】 英語(通訳あり)
【コメンテイタ】 後藤弘子(千葉大学法科大学院)
【ファシリテイタ】 指宿 信(成城大学法学部)

【企画趣旨】
リスク論は近年の刑事政策・犯罪学の主流ですが、この度、ペナル・ポピュリズム(刑罰大衆主義)の研究で名高いプラット教授をニュージーランドからお迎えして、理論的、批判的な考察を伺います。報告は英語ですが通訳があります。

【講師紹介】
ジョン・プラット教授(ウェリントン・ヴィクトリア大学・ニュージーランド)
(Prof. Dr. John Pratt)
2006年に刊行されたPenal Populism, (London: Routledge)により広く世界に知られる。
近著として、Contrasts in Punishment: An Explanation of Anglophone Excess and Nordic Exceptionalism,(2013)などがある。
2009年にはスカンジナビア諸国の研究により英国犯罪学雑誌編集委員会より「ラジノヴィッツ賞」を受賞する。
2012年にニュージーランド王室アカデミーからフェローシップに任じられ、2013年にニュージーラ ンド王室協会よりMason Durieメダルを授与されるなど、国際的にも犯罪学理論研究者 として著名である。


ワークショップチラシ → pdf:4.9MB

 

公開セミナー「国際自己申告調査の歴史と比較犯罪学の展望」のご案内

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 下記のご案内させていただきます。ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

【企画名称】 公開セミナー「国際自己申告調査の歴史と比較犯罪学の展望」
【開催日時】 2018年3月26日(月)14:00〜16:00
【開催場所】 龍谷大学深草学舎紫光館2階201教室

【企画趣旨】
「国際自己申告調査(International Self-Report Delinquency Study: ISRD)」は、統一した質問紙による自己申告調査を世界各国の中学生に対して実施し、その結果を比較しようとする意欲的な国際プロジェクトです。 第1回調査(ISRD-1)は、13ヵ国が参加して、1992-1993年に実施され、第2回調査(ISRD-2)は、2005 -2007年に31ヵ国の参加を得て、実施されました。最新の第3回調査(ISRD-3)は、2012年に開始され、2020年末に終了予定です。
参加国が35か国にまで拡大する中、これまで一度も参加してこなかった日本でも2017年9月にISRDJAPANチームが結成され、第3回調査への参加を目指しています。
今回、ISRD中心メンバーであるDirk Enzmannハンブルグ大学教授をお招きし、ISRDの歴史や 、各国のデータを使った分析結果についてお話しいただきます。
(英語・逐次通訳あり)

【講師紹介】
ディルク・エンツマン 教授(Prof. Dr. Dirk Enzmann)
(ハンブルグ大学犯罪学部および同大学犯罪科学研究所)
国際自己申告非行調査(ISRD)の初期メンバーで、現在、ISRD-3運営委 員を務め、ISRDの技術部門の統括を行っている。
ヨーロッパにおける少年非行に関する著作、論文が多数ある。


セミナーチラシ → pdf:712KB

 

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