河合幹雄さんの追悼シンポジウムのお知らせ2024年11月3日(日)、河合隼雄財団による河合隼雄物語賞・学芸賞記念講演会の枠組みの中で、河合幹雄さんの追悼シンポジウムが開催されます。 河合幹雄さんがWEBRONZAに寄稿していたのを元にした論集が遠見書房から出版されることになり、それに合わせて追悼シンポジウムを行うとのことで、大阪の淀屋橋においてハイブリッド(聞き逃し配信あり)にて開催されます。 詳しくは、下記リンクをご参照ください。 https://www.kawaihayao.jp/ja/event/3644.html https://tomishobo.com/catalog/ca209.html
オックスフォード大学・東京大学・KUルーヴェン共催の学会お知らせ10月25日に、オックスフォード大学、東京大学、KUルーヴェンとの共同で、東京大学にて組織犯罪に関する学会が開催されます。 今大会ではOC & Society、Illegal Markets、Responses to OCの3つのテーマに焦点が当てられます。現在、研究発表を募集しておりますので、詳細はこちらの要項をご参照ください。Call for Presentations_FinalJP.pdf
名古屋大学・オックスフォード大学共催ワークショップのお知らせ2024年10月23日に、名古屋大学とオックスフォード大学の協力で、名古屋大学にて組織犯罪と研究方法に関するワークショップが開催されます。 詳細はこちらのフライヤーをご参照ください。organised crime workshop poster v6.pdf アジア犯罪学会第15回年次大会のご案内日本犯罪社会学会会員の皆様へ アジア犯罪学会第15回年次大会が、2024年8月8日〜10日にかけてフィリピン(マニラ)で開催されます。 会員におかれましては、奮ってご参加ください。 報告要旨(アブストラクト)の締め切りは7月15日、早期登録期限は5月15日となっていますので、くれぐれもご注意ください。 詳しくは、https://www.criminology.asia/acs/#/conferenceをご確認ください。 ※なお、本大会は若手研究者派遣事業の対象になっております。要領をご確認のうえお申し込みください。 詳しくは、 http://hansha.daishodai.ac.jp/subsidy/index.html をご確認ください。) 科学警察研究所採用情報(研究職常勤職員)のお知らせ科学警察研究所では、例年、国家公務員採用総合職試験の合格者の中から、研究職常勤職員を採用しています。2024年度の試験の受付期間は、2月5日(月)〜2月26日(月)です。また、試験の受付期間に合わせて、総合職試験直前業務説明会(オンライン)を2月8日(木)15:30〜16:30、2月13日(火) 13:30〜14:30、2月21日(水) 13:30〜14:30の計3回実施します。なお、3月1日(金)〜3月6日(水)に開催される「霞が関OPENゼミ」で業務説明を行います。 当研究所の採用に関心のある方は、ふるって申し込みください(教員の先生は学生さんにお勧めください)。なお、「霞が関OPENゼミ」への参加は採用の合否には関係しませんが、国家公務員採用総合職試験の受験は必須となりますので、申し込みのスケジュールにはご留意ください。 詳しくは下記URLをご参照ください(随時更新されます)。 ・国家公務員試験採用情報NAVI https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.html ・霞が関OPENゼミ https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/open/open.html ・科学警察研究所採用情報 https://www.npa.go.jp/nrips/jp/recruit/index.html
(担当:科学警察研究所総務部総務課 電話04-7135-8001 内線2113、2117)
ワークショップ「日本の死刑と再審」のご案内一般社団法人刑事司法未来(CJF)より、下記のご案内がありました。 2023年9月4日、ベルリン・フンボルト大学で日本の死刑と再審についてのワークショップを開催するに至りました。 龍谷大学の金先生にご尽力いただき、フンボルト大学のグレコ教授、ハレ大学のローゼナウ教授のほか、ボン大学、ハーゲン大学、フランクフルト・アム・オーデル大学などの協力を得ています。ベルリンの報道関係や人権運動の方たちにもお声をおかけします。在独の機関や組織、日独法律家協会にもお声がけする予定です。 現地13:00〜17:00(日本時間20:00〜24:00)、逐次通訳を入れます。独日の通訳も最高の方にお願いすることができました。
Zoomで同時放映をします。あらかじめ登録いただくようお願いします。詳細は、添付のフライヤーをご参照ください。→ws2023flyer(japanese)
是非とも、ご参加いただきますとともに、研究者、実務家、報道関係のほか、これからの日独の学術交流を担う院生や学生さんにも、お声がけいただきますよう、お願い申し上げます。
ヨーロッパから、日本の刑事司法を糾弾するシリーズ企画です。これをセット・アップに国際的な人権活動も広げていこうと思います。
一般社団法人刑事司法未来(CJF) 石塚伸一
第3回講座「犯罪学」について趣旨:チラシをご参照ください。 日程: 2023年9月16日(土)〜18日(月・祝)(3日間)各10:00〜16:50 会場: 立教大学 池袋キャンパス 5号館1階5124教室 対象: 「犯罪学」に興味のある学生・実務家など *受講者には修了証を発行いたします。 *日本犯罪社会学会の会員に関わらず、どなたでもご参加いただけます。 アクセス: JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線「池袋駅」下車。西口より大学正門まで徒歩約7分。正門を背にして、正門前の横断歩道を渡ってすぐの建物(5号館)です。 日本犯罪社会学会第17期企画調整委員会では、2020年、2022年に引き続き、犯罪学の普及を目的とした、第3回講座「犯罪学」を下記の要領で実施いたします。 本講座は、犯罪学理論の体系化を中心におきつつ、犯罪学の最先端のテーマや議論を扱います。各テーマに精通した講師陣による講義により、犯罪学の考え方やこれまでの到達点を知ることができます。ぜひご参加ください。 なお、詳しい講義内容については
問合せ: 日本犯罪社会学会 企画調整委員会criminologysem.kikaku@gmail.com
[E-mail]
参加費: ■一般 15,000円
■学生 10,000円
criminologysem.kikaku@gmail.com)】まで連絡ください。
※お問い合わせいただいてからお返事までに2、3日かかる場合がございます。
*日本犯罪社会学会の会員に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
*定員50名(先着順)※定員に達し次第、受付を終了します。
その他ご不明な点がありましたら、【日本犯罪社会学会企画調整委員会(
オンライン講座「矯正・保護課程」2023年度受講生募集のご案内
龍谷大学矯正・保護総合センターより、 オンライン講座「矯正・保護課程」2023年度受講生募集 のご案内が届きました。 開催概要は下記の通りです。 1.申込期間 2.申込方法 3.受講料 4.募集科目(4科目) 5.開催場所 6.授業期間 詳細については、チラシをご覧ください。 公開シンポジウム「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」のご案内
龍谷大学 矯正・保護総合センターより、公開シンポジウム「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」のご案内が届きました。
開催概要およびプログラムは下記の通りです。 <開催概要> <プログラム> 第4回ECCRN年次総会のご案内
ECCRN(犯罪・非行を研究する若手研究者ネットワーク)より、第4回年次総会のご案内が届きました。 アジア刑政財団懸賞論文応募のご案内
アジア刑政財団より、創設40周年記念懸賞論文応募のご案内が届きました。 <提出期限> 詳細については、チラシをご参照ください。 日本犯罪社会学会 2022年度院生会員会費免除のお知らせ
日本犯罪社会学会会則において、院生会員(大学院に在籍し、かつ常勤の職を有しない者)の会費は、当該会員の申請により,理事会の定めるところによると定められています。 ・学会事務局では、当該年度において院生会員に該当するかどうかを確認することができません。そのため、ご連絡がなければ、未納であるか免除対象であるかを判別することができません。 講座「犯罪学」
趣旨: 日程: 2022年2月5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土) ご注意: その他ご不明な点がありましたら、【日本犯罪社会学会企画調整委員会(criminologysem.kikaku@gmail.com)】まで連絡ください。 アジア犯罪学会第12回大会・本学会セッションのご報告第12回年次大会(ACS2020)が2021年6月18−21日にオンライン開催され、犯罪社会学会企画セッションとして以下の二つが行われた。それぞれライヴ開催され、報告者とフロアとの間で活発な質疑応答が行われた。 2021年6月19日(土) 2021年6月20日(日) 日本犯罪社会学会 2021年度院生会員会費免除のお知らせ
日本犯罪社会学会会則において、院生会員(大学院に在籍し、かつ常勤の職を有しない者)の会費は、当該会員の申請により,理事会の定めるところによると定められています。 ・学会事務局では、当該年度において院生会員に該当するかどうかを確認することができません。そのため、ご連絡がなければ、未納であるか免除対象であるかを判別することができません。翌年度以降の会費請求で二重請求してしまうこととなります。 アジア犯罪学会 第12回年次大会プレイベント(第二弾)のご案内*アジア犯罪学会* *第12回年次大会プレイベント(第二弾)* 【企画趣旨】 【日時/場所】 2021年2月3日(水)17:00-19:00/ オンライン開催(Zoom) 【詳細・申込】 http://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-7193.html 【登壇者】 Japanese Academic Societies Unite to Release a Joint Statement to Protect the Independence of the Science Council of Japan
December 2nd, 2020 Japanese scholars have met the Prime Minister Suga’s decision to reject the candidacy of six humanities and social sciences scholars for the Science Council of Japan with grave concern. 226 academic societies in the humanities and social sciences in Japan issued a Joint Statement on November 6th. Since then, the number of co-signers has reached 310. On December 2nd, they issued the same statement in English, gave a press interview and appealed to scholars and citizens worldwide for support and cooperation. The Science Council of Japan, which is a national academy and not a federation of academic societies, does not directly represent the interests of the societies. Nevertheless, the societies are deeply concerned with the issue as the Prime Minister’s rejection of appointment not only violates the independence of the Science Council of Japan but also further threatens academic freedom, autonomy and democracy in Japan. See the interview video on the Joint Statement: https://youtu.be/47unG8Y0-JQ As one of the societies that have co-signed the Joint Statement, hereby Japanese Association of Sociological Criminology also releases it. Please send your supportive message to: CALL FOR MESSAGES 英文共同声明の本文/Joint Statement (PDF:442KB) アジア犯罪学会プレイベントのご案内
2021年に開催予定のアジア犯罪学会プレイベントが、12月19日(土)にオンラインで開催されます。 日本犯罪社会学会 院生会員会費免除のお知らせ(申請期限の延長)
日本犯罪社会学会会則において、院生会員(大学院に在籍し、かつ常勤の職を有しない者)の会費は、当該会員の申請により、理事会の定めるところによると定められています。 1.すでに2020年度学会費請求書が発送されておりますが、該当する方は破棄されてください。 2.すでに院生会員として2020年度会費を払い込まれた方につきましては、2021年度分会費として取り扱うものといたします。 3.該当する会員で、免除の適用を申請される方は、以下のURLにアクセスし、フォームからご連絡をくださるようお願いいたします。 連絡先URL:https://forms.gle/rzuEaPCx5fXbo9fB7 当初2020年9月15日(火)までのご連絡をお願いしておりましたが、院生会員会費減免の趣旨に鑑み、申請期限を2021年2月14日(日)まで延長いたします。院生会員の方は、上記からどうぞご連絡ください。 学会事務局では、当該年度において院生会員に該当するかどうかを確認することができません。そのため、ご連絡がなければ、未納であるか免除対象であるかを判別することができません。未納扱いとなった場合、機関誌の発送ができません。また、翌年度以降の会費請求で二重請求してしまうこととなります。 当初の期限日以降に申請された方は、機関誌の発送が遅れます。その点ご承知おきください。 以上日本犯罪社会学会2020年度理事選挙人名簿の訂正について
過日お送りいたしました「日本犯罪社会学会2020年度理事選挙権者名簿」(2020年6月10日現在)(以下「名簿」という。)において、下記の2点につき、記載ミスがありました。お詫び申し上げるとともに、下記訂正の上、ご投票いただきますようお願い申し上げます。 【訂正1】 誤)大庭 絵里 → 正)*大庭 絵里 【訂正2】 誤)葛野 尋之 → 正)*葛野 尋之 日本犯罪社会学会 院生会員会費免除のお知らせ
日本犯罪社会学会会則において、院生会員(大学院に在籍し、かつ常勤の職を有しない者)の会費は、当該会員の申請により,理事会の定めるところによると定められています。 1.すでに2020年度学会費請求書が発送されておりますが、該当する方は破棄されてください。 2.すでに院生会員として2020年度会費を払い込まれた方につきましては、2021年度分会費として取り扱うものといたします。 3.該当する会員で、免除の適用を申請される方は、以下のURLにアクセスし、フォームからご連絡をくださるようお願いいたします。 連絡先URL:https://forms.gle/rzuEaPCx5fXbo9fB7 機関誌発送作業等とも関わりますので、2020年9月15日(火)までにご連絡いただけますようお願いいたします。 学会事務局では、当該年度において院生会員に該当するかどうかを確認することができません。そのため、ご連絡がなければ、未納であるか免除対象であるかを判別することができません。未納扱いとなった場合、機関誌の発送ができません。また、翌年度以降の会費請求で二重請求してしまうこととなります。そのため、上記のご連絡をいただけますようお願いいたします。 以上 緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態調査ご協力のお願い
本学会が加盟している人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)より、 下記の通り「緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態調査」のウェブ調査依頼が届きました。 「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」ご協力のお願い
次のとおり、日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会から調査協力のご依頼がありました。会員各位におかれましては、積極的にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
講座「犯罪学」
趣旨: なお、詳しい講義内容についてはチラシをご参照ください。
日程: 2020年1月11日(土)〜13日(月・祝) 各9:30〜18:00 会場: 龍谷大学深草キャンパス紫光館4階 法廷教室 対象: 「犯罪学」に興味のある学生・実務家など アクセス: 京都市地下鉄烏丸線「くいな橋」駅より東へ徒歩約8分・京阪本線「龍谷大学前深草」駅より西へ徒歩約12分 主催: 日本犯罪社会学会 問合せ: 日本犯罪社会学会 企画調整委員会 参加: 申込制(2019/12/23までにWEBより申込) 参加費: お申込後、指定の銀行口座へお振込願います。 ご注意: *参加費は先払い制(お申込後、指定の銀行口座へお振込願います) *万が一フォーム送信後に自動返信メールが届かない場合は、下記事務局までメールでご連絡ください。 *日本犯罪社会学会の会員に関わらず、どなたでもご参加いただけます。 *定員50名(先着順)※定員に達し次第、受付を終了します。 その他ご不明な点がありましたら、【日本犯罪社会学会企画調整委員会(crimseminar.jp@gmail.com)】まで連絡ください。
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中
機関誌『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。最新の投稿規程に従って(特に分量の超過がないよう注意してください)、「現代人文社気付日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。 ■投稿にあたっては、投稿時に日本犯罪社会学会の会員である必要があります。投稿者は(共著論文の場合は全員について)、遅くとも投稿締切日までに学会事務局に入会申込書を送達していなければなりません(同日必着)。この要件を満たさない場合は、論文を受理いたしません。現在非会員で、今後投稿を予定されている方はご注意ください。 ■編集委員会では、自由投稿論文の英文校閲を行っておりません。そのため、自由投稿論文の英文要旨については、投稿時点で筆者の責任においてしかるべき方法で英文校閲をおこなっていることを投稿の要件といたします。なお、査読過程で英文要旨の修正を求めることがありますので、あらかじめご了承ください。 ■海外から投稿する場合は、必ず事前に編集委員会までご相談下さい。 ■研究ノートでの審査をご希望の場合は、論文の表紙か別紙に明記していただくか、編集委員会に事前にご連絡ください。 最新のニューズレターもあわせてご確認ください。
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