『犯罪社会学研究』既刊号の特集・課題研究テーマ一覧
第1号 |
(1976) |
犯罪社会学の課題と方法/社会変動と犯罪統制 |
第2号 |
(1977) |
社会と刑罰/女性犯罪の諸問題 |
第3号 |
(1978) |
犯罪と地域社会 |
第4号 |
(1979) |
今日の少年非行問題/少年非行論の再検討 |
第5号 |
(1980) |
累犯をめぐる諸問題 |
第6号 |
(1981) |
司法・福祉・教育/犯罪と社会病理 |
第7号 |
(1982) |
覚せい剤事犯の動向と処遇/立法過程の社会学 |
第8号 |
(1983) |
犯罪・非行防止と社会資源の活用 |
第9号 |
(1984) |
現代社会と犯罪社会学――批判・模索・展望 |
第10号 |
(1985) |
犯罪・非行と家族 |
第11号 |
(1986) |
犯罪指標の再検討/犯罪報道をめぐる諸問題 |
第12号 |
(1987) |
虞犯の概念と実態 |
第13号 |
(1988) |
組織体犯罪の研究 |
第14号 |
(1989) |
犯罪者とその家族 |
第15号 |
(1990) |
犯罪・非行理解の現代的視点 |
第16号 |
(1991) |
非行・犯罪研究と日本社会の“安全性” |
第17号 |
(1992) |
1980年代の少年非行――何が変わったか |
第18号 |
(1993) |
高齢化社会における犯罪と刑事政策 |
第19号 |
(1994) |
社会統制と個人 |
第20号 |
(1995) |
「いじめ」問題と少年司法の限界 |
第21号 |
(1996) |
「いじめ」現象への視座 |
第22号 |
(1997) |
司法と福祉 |
第23号 |
(1998) |
解釈学的社会学理論の犯罪社会学への応用 |
第24号 |
(1999) |
学校パラダイムの変容と青少年の逸脱 |
第25号 |
(2000) |
構築主義の挑戦――日米誌上シンポジウム |
第26号 |
(2001) |
現代日本社会のマクロ変動と犯罪動向 |
第27号 |
(2002) |
修復的司法――理念と現代的意義 |
第28号 |
(2003) |
地域社会を基盤とする犯罪統制の新動向 |
第29号 |
(2004) |
日本の治安と犯罪対策――犯罪学からの提言 |
第30号 |
(2005) |
最近の刑事政策関連立法・施策における政策形成過程の再検討 |
第31号 |
(2006) |
リスク社会と犯罪 |
第32号 |
(2007) |
犯罪・非行の量的・質的変化動向 |
第33号 |
(2008) |
Globalized Penal Populism and its Countermeasures |
第34号 |
(2009) |
犯罪者の立ち直りと犯罪者処遇のパラダイムシフト |
第35号 |
(2010) |
貧困と犯罪・非行 |
第36号 |
(2011) |
少子・高齢化社会における犯罪・非行対策 |
第37号 |
(2012) |
刑罰としての拘禁の意味を問い返す |
第38号 |
(2013) |
犯罪率の低下は,日本社会の何を物語るのか? |
第39号 |
(2014) |
刑事司法と福祉の連携の在り方――犯罪行為者の社会復帰支援の現状と課題 |
第40号 |
(2015) |
少年非行と非行少年処遇の過去・現在・未来 |
第41号 |
(2016) |
犯罪社会学におけるリスク社会論の意義 |
第42号 |
(2017) |
脳科学と少年司法 |
第43号 |
(2018) |
超高齢社会における犯罪対策の基軸――高齢者による万引きを中心に |
第44号 |
(2019) |
犯罪・非行からの立ち直りの理論と支援の理論 |
第45号 |
(2020) |
コミュニティと犯罪 |
第46号 |
(2021) |
再犯防止について真剣に考える |
第47号 |
(2022) |
離脱研究と犯罪学理論の再接合 |
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