過去の情報[詳細]公開シンポジウム(10月21日開催)の一般向けチラシ10月21日に開催予定の公開シンポジウム(テーマ:「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」)の一般向けのチラシが完成いたしました。 公開シンポジウムのチラシ(一般向け) → pdf:340KB 2017年度総会と公開シンポジウムのお知らせ(10月21日開催)このたびは第44回大会を犯罪学合同大会として開催する運びとなりましたが、総会は10月21日(土)に龍谷大学深草キャンパスにて、11時00分より開催いたします。つきまして、総会にご出席いただきたく、ご案内申し上げます。 (1)日本犯罪社会学会2017年度総会 (2)公開シンポジウム テーマ:「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」 詳細につきましては下記のPDFをご覧ください。 第2回犯罪学合同大会・公開シンポジウムのお知らせ第2回犯罪学合同大会の公開シンポジウムが9月1日(金)に開催されます。 「アディクションからの回復支援のネットワークの可能性 詳細につきましてはチラシをご覧ください。 犯罪学合同大会企画 犯罪学関連施設参観ツアー二次募集のご案内9月に開催します犯罪学合同大会の翌日に企画されている犯罪学関連施設参観ツアーの二次募集が行われることになりました。(締切:2017年6月16日(金)14時) 詳細はチラシ(pdf:707KB)をご覧ください。 プログラム集広告掲載と書籍販売出展のご案内第2回犯罪学合同大会のプログラム集に掲載する広告と大会当日の書籍販売出展を募集しております。ご関心のある方は下記のご案内を閲覧のうえ、フォーマットに必要事項を記入してお申し込みください。 ご案内 → pdf:306KB 申込書フォーマット → word:35KB
第44回(2017年度)大会の報告要旨について自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者に おかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただ くことになっております。本年度もPDFファイルおよび印刷した紙原稿の両方を提出してい ただきます。 つきましては、原稿の見本としてのテンプレートを下記に掲載いたしますので、 各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。 MSWord形式のテンプレート → word:63KB 大会報告要旨見本 → pdf:158KB
第44回 (2017年度) 大会 テーマセッション企画募集のお知らせ第44回大会は、9月1日(金)から3日(日)に、日本犯罪学会、日本犯罪心理学会、日本社会病理学会、日本司法福祉学会との合同学会として、國學院大學(東京都渋谷区)で開催いたします。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募しております。(なお現時点では、テーマセッションの開催される日と時間帯は未定です) 申し込みの締切は*2月28日(火)*となっておりますので、奮ってご応募ください。 ※申し込み方法についてはニューズレター第121号の3ページと4ページをご覧ください。 http://hansha.daishodai.ac.jp/newsletter/PDF/news_121.pdf 犯罪関連学会合同大会のご案内2017年1月吉日 日本犯罪社会学会渉外広報委員長 兼大会準備委員長 本庄 武 犯罪関連学会合同大会のご案内 犯罪学に関する学際的研究や新しい知見が必要となっています。このたび、23年ぶりに犯罪学関連の5学会が合同で大会を開催します。この貴重な機会にぜひご参加ください。 統一テーマ「近未来の犯罪学とその担い手たち
【趣 旨】 今回の合同学会は、“犯罪学”を「犯罪現象をめぐる多様な科学的アプローチを学際的・学融的な科学」として再構築し、若い研究者たちにとって魅力的な学問分野にするためのスタート・アップと位置づけました。それぞれの学会が自由かつ闊達な研究活動を展開することを目指しています。 【日 時】 2017年(平成29年)9月1日(金)〜9月4日(月) 【会 場】 國學院大學渋谷キャンパス 会場URL http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html 【プログラム概要】 ■2017年9月1日(金) ・合同大会シンポジウム ・基調講演 「治療的司法」(仮題) D・ウエクスラ―(プエルトリコ大学) ■9月2日(土)、3日(日) 学会ごとの学術大会 ■9月4日(月) 施設見学ツアー(参加希望者を募集します。) 【大会参加費】 未定(決まり次第、各学会から会員に連絡します。) 【懇親会費】 2,000円(事前申込の場合) 合同大会準備委員長 横山 實 (日本社会病理学会) 同準備副委員長 石塚 伸一(日本犯罪社会学会) 岡本 吉生(日本犯罪心理学会) 関 哲夫 (國 學 院 大 學) 第43回大会における忘れ物について第43回大会(於:甲南大学)において、下記の忘れ物がありました。 学会事務局でお預かりしておりますので、お心当たりのある方はご連絡ください。 1.黒の手袋(おそらく女性用) 2.ピアス 3.「ビッグコンタクト」と記載されたメガネ拭き なお、保存期間は2017年3月31日までとさせていただきますので、 よろしくお願いいたします。 第43回 (2016年度) 大会 テーマセッション企画募集(締切延長のお知らせ)第43回大会は、10月29日(土)、30日(日)に甲南大学岡本キャンパス(神戸市) にて開催いたします。 そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募しております。 申し込みの締切は3月15日(火)となっておりますが、31日(木)まで延長しましたので、 奮ってご応募ください。 ※申し込みの方法についてはニューズレター第118号をご覧ください。 以上、よろしくお願いいたします。 第43回(2016年度)の報告要旨について自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者に おかれましては、大会報告要旨集に掲載する報告要旨集原稿を提出していただ くことになっております。 本年度は、PDFファイルおよび印刷した紙原稿の両方を提出していただきます。 つきましては、原稿の見本としてのテンプレートを下記に掲載いたしますので、 各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。 word形式のテンプレート → word:63KB 大会報告要旨見本 → pdf:158KB
第42回大会参加申込について【大会参加申込について】 〈日本犯罪社会学会会員〉 事前に配布しました郵便振替払込書にて必要事項をご記入の上、お申込みを下さい。 〈非会員の方〉 お申込みは不要です。当日、所定の手続きをお願いします。 ※お弁当の事前購入は会員向けのサービスになります。 当日参加の方は昼食をご持参の上、ご来校ください。 以上、よろしくお願いいたします。 第42回(2015年度)の報告要旨について本年度の大会より、自由報告部会報告者、テーマセッション担当者、シンポジウム担当者におかれましては、大会報告要集に掲載する報告要旨原稿を印刷したものを、原則として当日持参いただくこととなっております。 つきましては、説明書きと原稿の見本としてのテンプレートを下記に掲載いたしますので、各自ダウンロードして原稿作成のご参考にしていただければと思います。 テンプレート説明書き → pdf:145KB 報告要旨様式テンプレート → word:64KB 大会報告要旨見本 → pdf:145KB 第42回 (2015年度) 大会 テーマセッション企画(申込み締切日の延長のお知らせ)申し込みの締切日を4月12日(日)→4月25日(土)に延長いたします。 よろしくお願い致します。 第42回 (2015年度) 大会 テーマセッション企画募集第42回大会は桐蔭横浜大学(横浜市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は4月12日(日)となっております。 申し込みの方法についてはニューズレター第115号をご覧ください。 第42回 (2015年度) 大会 自由報告募集第42回大会は桐蔭横浜大学(横浜市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。申し込みの締切は7月1日(水)となっております。 大会プログラム原稿を申し込みと同時に提出していただく必要がございますのでご注意下さい。 申し込みの方法についてはニューズレター第115号をご覧ください。 第42回大会での自由報告を申込まれる方は、必ず準備要項をお読み下さい。 第41回 (2014年度) 大会 テーマセッション企画募集 (3月31日締切)第41回大会は京都産業大学(京都府)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は3月31日(月)となっております。 申し込みの方法についてはニューズレター第112号をご覧ください。
第41回 (2014年度) 大会 自由報告募集第41回大会は京都産業大学(京都市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。申し込みの締切は6月1日(日)となっております。 第41回大会での自由報告を申込まれる方は、準備要項をお読みください。
第41回 (2014年度) 大会 テーマセッション企画募集第41回大会は京都産業大学(京都府)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は3月1日(土)となっております。 申し込みの方法についてはニューズレター第112号をご覧ください。
【お詫びと訂正】 犯罪社会学研究38号における広告校正ミス日本犯罪社会学会会員各位 この度、「犯罪社会学研究38号」において、株式会社 法律文化社の書籍広告に校正ミスがあり、会員の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしました。
記
アジア犯罪学会第6回年次大会参加補助事業の概要1.事業対象 2.補助金 3.応募資格 4.募集人員 5.応募期限 6.参加補助対象者の選考基準・方法 7.申請書類 8.応募先及び問い合わせ先 9.その他
申請書のダウンロードはこちら (別紙様式1) 成果報告書のダウンロードはこちら (別紙様式2)
龍谷大学矯正・保護総合センター 犯罪学リテラシー研修のご案内下記の要領で犯罪学研修会が行われます。 犯罪学リテラシー研修 〜あなたも犯罪学をしませんか〜
国際犯罪学会第17回世界大会のご案内国際犯罪学会第17回世界大会が下記の要領にて開催されます。 開催日: 2014年8月10日(日)〜14日(木) 詳しくははこちら → 国際犯罪学会第17回世界大会ホームページ
アジア犯罪学会第6回大会のご案内アジア犯罪学会第6回年次大会が下記の要領にて開催されることになりました。 開催日: 2014年6月27日(金)〜29日(日) 大会チラシはこちら → 日本語(PDF503KB) 英語(PDF:271KB)
【訂正とお詫び】 大会参加費等振込用紙口座間違い日本犯罪社会学会会員各位 この度、日本犯罪社会学会第40回大会プログラム等と共にお送りしました参加費等の郵便振替用紙に、誤って総合口座の番号を記載したため、郵便局へ参加費等を振込に行かれた会員の方が当該用紙では会費等の振込ができないという事態となってしまいました。大変申し訳ありません。本来郵便振替口座をご用意すべきところ、手違いにより総合口座を開設してしまったため起こった誤りです。正しくは、下記になります。 新たに、参加費等の振込用の郵便振替口座を開設いたしましたので、お手数ですが、郵便局窓口にて、振替用紙の口座記号・番号を訂正していただきますようお願いします。
記 (誤)19090-1-6703391
なお、当該口座は、開設申請した段階ですので、振込はその承認が確実に降りる9月9日(月)以降にお願いします。 既に、郵便局へ行かれた会員の皆様には多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 万一、総合口座へ入金された会員の方で、お弁当も申し込まれた方がいらっしゃいましたら、通信欄記載事項がこちらに伝わらないため、お手数ですが、下記メールアドレスまで、何日目のお弁当を申し込まれたのか(1日目 or 2日目)、お知らせいただければ幸いです。
修正見本 第40回大会プログラムができました第40回大会プログラムができましたので、ご覧ください。 第40回大会プログラム → PDF:2.61MB
安倍フェローシップ個人研究プロジェクト募集のご案内国際交流基金日米センター(CGP)と米国社会科学研究評議会 (SSRC)が現在公募中の安倍フェローシップ個人研究プロジェクトについてご案内いたします。(→公募案内) 詳細はこちらをご覧ください。
日本犯罪学会設立百年記念大会と公開シンポジウムのご案内日本犯罪学会設立百年記念大会と公開シンポジウムが下記の通り開催されますのでご案内いたします。 日本犯罪学会設立百年記念大会 公開シンポジウム
第40回大会の宿泊と移動手段について2013年度第40回大会(10月5・6日)は、北海学園大学(札幌市)で開催いたします。
テーマセッション企画募集 締切延長のお知らせテーマセッション企画の申込み締切は3月8日(金)でしたが、4月14日(日)に締切が延長されました。
第40回 (2013年度) 大会 自由報告準備要項第40回大会での自由報告を申込まれる方は、準備要項をお読みください。
第40回 (2013年度) 大会 テーマセッション企画募集第40回大会は北海学園大学(北海道札幌市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様のテーマセッションの企画を公募いたします。申し込みの締切は3月8日(金)となっております。 申し込みの方法についてはニューズレター第109号をご覧ください。
第40回 (2013年度) 大会 自由報告募集第40回大会は北海学園大学(北海道札幌市)で開催されます。そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。申し込みの締切は6月1日(土)となっております。 申し込みの方法についてはニューズレター第109号をご覧ください。
第38回(2011年度)大会 テーマセッション企画募集第38回大会は、立命館大学(京都市)で開催されます(日程については調整中)。 詳細は、以下のPDFファイルをご覧下さい。 → 第38回大会テーマセッション企画募集 [PDF:132KB]
第8回公開シンポジウム?成果報告書の無償配布について平成23年8月5日(於:神戸国際会議場/国際犯罪学会)に開催いたしました公開シンポジウム「日本の犯罪発生率の低さを理解する」の報告ならびに討議内容を記録しました成果報告書(非売品)を、平成24年3月1日に発行いたしました。本報告書は、無償ダウンロードすることができます。(第13期渉外委員会) → 成果報告書「日本の犯罪発生率の低さを理解する」 また冊子版報告書を無償配布しております。 1.住所 2.氏名 3.所属先(職業) 4.連絡先 申込先 第5回アジア犯罪学会大会について第5回アジア犯罪学会大会の詳細情報は下記をご覧ください。 ・大会概要について
事務局移転のお知らせ2012年12月5日に事務局は下記住所に移転しました。 新住所
大会参加費等の振込期限延長のお知らせ大会参加費等の振込期限が10月19日(金)まで延長されました。なるべく事前にお振り込みください。
第7回裁判員制度フォーラムのご案内一般社団法人裁判員ネット主催の、第7回裁判員制度フォーラム「市民から見た裁判員裁判 - その現状と課題」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。 主催:一般社団法人裁判員ネット 「市民から見た裁判員裁判 - その現状と課題」 日時:2012年11月17日(土) 13:00〜16:20
警察政策フォーラムのご案内警察政策研究センター・(財)社会安全研究財団主催の、警察政策フォーラム「不正受給事犯・『貧困ビジネス』の実態と対策」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。 主催:警察政策研究センター・(財)社会安全研究財団 「不正受給事犯・『貧困ビジネス』の実態と対策」 日時:2012年11月28日(水) 13:00〜17:35
第39回(2012年度)大会プログラム第39回大会のプログラムができましたのでご覧ください。 第39回年次大会プログラム(PDF:264KB)
第39回(2012年度)大会のお知らせ第39回大会のチラシとポスターができました。ご覧ください。
第39回年次大会のお知らせ(PDF:109KB) シンポジウムポスター(PDF:159KB)
日本犯罪関連学会ネットワークに日本犯罪心理学会が参加されました日本犯罪心理学会の総会で日本犯罪関連学会ネットワークに加盟することが承認されました。
日本犯罪関連学会ネットワークに日本犯罪学会が参加されました日本犯罪学会の理事会で日本犯罪関連学会ネットワークに加盟することが承認されました。
日本犯罪関連学会ネットワークが発足しました日本犯罪関連学会連合会に所属した学会の代表者が集まって協議した結果、日本犯罪関連学会ネットワーク(Japan Network of Criminological Associations)を設立することになりました。 国際犯罪学会第16回世界大会における協力の実績を踏まえて、今後も相互に情報交換を行い、必要に応じて協力し合うことによって、犯罪に関連する研究を推進するためです。 3つの学会が公式に参加表明することによってネットワークが発足するものとされましたが、日本司法福祉学会、日本社会病理学会、日本犯罪社会学会の3学会が公式参加することによって、ネットワークが正式発足しました。来年4月の定例代表者会議までの間、本学会事務局がネットワーク事務局を担当することになります。 日本犯罪関連学会ネットワークのページに会則を掲載しています。
東洋大学社会学部(社会文化システム学科:犯罪・非行の社会学) 教員公募のお知らせ東洋大学社会学部の教員公募(社会文化システム学科:犯罪・非行の社会学)が発表されました。
第39回(2012年度)大会 自由報告募集 第39回大会は10月27日(土)、28日(日)に一橋大学国立キャンパス(国立市)で そこで研究委員会では、会員の皆様の自由報告を募集いたします。 申し込みの方法についてはニューズレター第107号をご覧ください。 第11回(2012年度)「日本犯罪社会学会奨励賞」自薦・他薦の募集日本犯罪社会学会では、犯罪、非行、刑事司法、及び、それらに関連する諸事象に関する社会科学的研究の活性化と発展のため、そして、知的資産の不断の蓄積および学術内容の更なる質的向上のため(特に若手研究者への刺激と登龍門として)、「日本犯罪社会学会奨励賞」を創設し、受賞研究業績を選考し表彰しております。 2012年度は、著書が選考対象となる年です。2010年4月から2012年3月までに公表された、原則として満40歳以下の会員(受賞時点で会員であること)による著書の自薦・他薦を募集いたします。ノミネートの期限は3月末日(消印有効)です。詳細は学会ホームページの「奨励賞規約」をご覧下さい。 自薦・他薦いただく際には、以下の情報を記した書面とともに、選考対象著書を5部、封筒に「奨励賞応募著書在中」と明記のうえ、学会事務局宛にお送りくださいますようお願いいたします。なお、応募された著書5部は返却いたしません。 1)選考対象の著者名(フリガナ)、連絡先住所、電話番号、メールアドレス 2)選考対象者の生年月日 3)選考対象著書名、出版社、出版年月日 4)関連する論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日 5)他薦の際には、推薦者の連絡先住所、電話番号、メールアドレス *送付先:日本犯罪社会学会事務局 アジア犯罪学会第4回年次大会の報告申込締切延期のご案内アジア犯罪学会第4回年次大会の報告申込締切が2012年5月20日に延期されました。 アジア犯罪学会第4回年次大会のご案内アジア犯罪学会第4回年次大会が、8月20〜22日に韓国で開催されますので、ご案内いたします。 第39回(2012年度)大会日程について第39回大会は、下記の通り開催します。
期日:2012年10月27日(土)、28日(日) 会場:一橋大学 国立キャンパス
『犯罪社会学研究』への投稿を募集中機関誌『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。 早稲田大学社会安全政策研究所主催のシンポジウムのご案内早稲田大学社会安全政策研究所主催のシンポジウムが下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
主催:早稲田大学社会安全政策研究所 (所長:石川正興早稲田大学法学学術院教授) 日時:2012年3月15日(木) 12:30〜18:00 (12:00 開場)
龍谷大学矯正・保護総合センター主催のセミナーとシンポジウムのご案内龍谷大学矯正・保護総合センター主催のセミナーとシンポジウムが下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。
主催:龍谷大学矯正・保護総合センター 「第10回薬物依存症者回復支援セミナー DARS in 沖縄2012」 日時:2012年3月9日(金) 14:00〜16:40 3月10日(土) 9:30〜16:45 主催:龍谷大学矯正・保護総合センター 「日本版ドラッグコートを越えて〜処罰から治療へ、そして真の社会参加をめざして〜」 日時:2012年3月11日(日) 10:00〜16:45 龍谷大学矯正・保護総合センター「第2回矯正・保護ネットワーク講演会」のご案内龍谷大学矯正・保護総合センター主催の、「第2回矯正・保護ネットワーク講演会」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。 主催:龍谷大学矯正・保護総合センター 「更生保護の課題と方向性について」 特別講演:平岡秀夫 前法務大臣 日時:2012年3月4日(日) 13:30〜15:30
龍谷大学矯正・保護総合センター「第8回薬物依存症者回復支援セミナー」のご案内
龍谷大学矯正・保護総合センター主催の、薬物依存症者処遇プログラム研修「第8回薬物依存症者回復支援セミナー」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。 主催:龍谷大学矯正・保護総合センター 第38回(2011年度)大会 テーマセッション企画募集第38回大会は、立命館大学(京都市)で開催されます(日程については調整中)。 詳細は、以下のPDFファイルをご覧下さい。 → 第38回大会テーマセッション企画募集 [PDF:132KB]
財団法人 日本証券奨学財団の平成23年度研究調査助成の募集について財団法人 日本証券奨学財団では、平成23年度研究調査助成の募集を行なっています(平成23年4月25日〜平成21年8月5日)。 詳しくは、(財)日本証券奨学財団のホームページをご覧ください。 龍谷大学矯正・保護総合センター「第7回薬物依存症者回復支援セミナー」のご案内
龍谷大学矯正・保護総合センター主催の、薬物依存症者処遇プログラム研修「第7回薬物依存症者回復支援セミナー」が、下記のとおり開催されますので、ご案内いたします。 主催:龍谷大学矯正・保護総合センター 『犯罪社会学研究』への投稿を募集中機関誌『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。最新の投稿規程に従って(特に分量の超過がないよう注意してください)、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。第36号にかかる投稿論文の締切は、2011年5月31日です。なお投稿にあたっては、投稿時に日本犯罪社会学会の会員である必要があります。投稿をお考えの非会員の方は、遅くとも投稿の3ヶ月前までに入会申し込み手続きを済ませられますようお願いいたします。
日本学術振興会平成24年度採用分特別研究員の募集について日本学術振興会より、平成24年度採用分の特別研究員の募集案内が届きました。 また、海外特別研究員及び特別研究員−RPDについても募集しています。 ◆東日本大震災に伴い、上記申請受付期間が延長されました。
第10回(2011年度)「日本犯罪社会学会奨励賞」自薦・他薦の募集日本犯罪社会学会では、犯罪、非行、刑事司法、及び、それらに関連する諸事象に関する社会科学的研究の活性化と発展のため、そして、知的資産の不断の蓄積および学術内容の更なる質的向上のため(特に若手研究者への刺激と登龍門として)、「日本犯罪社会学会奨励賞」を創設し、受賞研究業績を選考し表彰しております。 2011年度は、論文が選考対象となる年です。2009年4月から2011年3月までに公表された、原則として満35歳以下の会員(受賞時点で会員であること)による論文の自薦・他薦を募集いたします。ノミネートの期限は3月末日(消印有効)です。詳細は学会ホームページの「奨励賞規約」をご覧下さい。 自薦・他薦いただく際には、以下の情報を記した書面とともに、選考対象論文の(関連する論文がある際にはその論文も)抜き刷りまたはコピーを6部、学会事務局宛ご送付いただくようお願いいたします。封筒に「奨励賞応募論文在中」と明記ください。 1)選考対象の著者名(フリガナ)、連絡先住所、電話番号、メールアドレス 2)選考対象者の生年月日 3)主たる選考対象論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日 4)関連する論文名、掲載媒体、出版・刊行年月日 5)他薦の際には、推薦者の連絡先住所、電話番号、メールアドレス *送付先:日本犯罪社会学会事務局 少年院出身者の全国サポートネットワーク「セカンドチャンス!」設立記念イベント
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(1)選考対象となる研究業績 | |
ア |
単著論文一点が選考対象となります。ただし、関連する題目であれば、 |
一点に限らず、数点を対象にすることができます。 | |
イ |
四月に始まる教育・学術機関のカレンダーに従う二年間に、 |
日本国内、外において公表(出版・刊行)された学術論文が選考対象となります。 | |
ウ |
原則として、著者が満35歳以下の時に公表した論文が選考対象となります。 |
ただし、社会人入学などの理由により研究開始時期が通常よりも遅かった方の論文については、対象に含めることとしております。 |
(2) |
対象研究業績の提出に当たっての留意事項 |
論文は5部提出してください。返却希望者はその旨をあらかじめお知らせください。 | |
(3) |
提出期限 2007年6月20日(必着) |
(4) |
提出先 |
〒577-0036 大阪府東大阪市御厨栄町3-1-35 TTSセンター2号館3F 大阪商業大学アミューズメント産業研究所内 日本犯罪社会学会事務局 |
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TEL:06-6618-4068 |
U 受賞者の資格
受賞者は、受賞時において本学会の会員であることが必要となります。
V 受賞作及び賞金
受賞作には賞金10万円が贈呈されます。受賞作は原則として一点としますが、例外的に複数とするときがあります。また、すべての候補作が一定のレベルに達しないと判断された場合は、受賞作なしとすることがあります。
本学会のHPと日本教育社会学会のHPとの間で相互リンクを設定いたしました。本学会については、「関連学会・研究会の情報」欄にリンクを設けてあります。情報収集等にご利用いただきたく存じます。
2006年12月17日に開催された常任理事会において、『犯罪社会学研究』投稿規程の改正が承認されました。
第31号の主な内容
『犯罪社会学研究』への投稿は、常時受け付けております。投稿規程に従って、「現代人文社気付 日本犯罪社会学会編集委員会」宛にご送付ください。なお、第32号にかかる投稿論文の締切は、2007年5月31日です。会員の皆様のご投稿をお待ちしております。
2006年8月1日に開催された常任理事会において、『犯罪社会学研究』投稿規程の改正が承認されました。
改正点(こちらをご覧ください)
学会事務局は、2006年4月より大阪商業大学に移転しました。
日本犯罪社会学会事務局
〒577-0036東大阪市御厨栄町3−1−35 TTSセンター2号館3F
大阪商業大学アミューズメント産業研究所内 (hansha@daishodai.ac.jp)
TEL 06-6618-4068
FAX 06-6618-4069